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伊勢路】‥ヂ🔗⭐🔉
伊勢路】‥ヂ
伊勢に行く路。また、伊勢地方。
いせ‐じどうしゃどう【
伊勢自動車道】‥ダウ🔗⭐🔉
伊勢自動車道】‥ダウ
三重県亀山市から伊勢市に至る高速道路。全長68.7キロメートル。亀山市からは東名阪自動車道に接続。
いせ‐じま【
伊勢縞】🔗⭐🔉
伊勢縞】
伊勢の特に松坂あたりで産する縞木綿。多く商家の奉公人が用い、丁稚・小僧の異名ともなる。
いせ‐しま‐こくりつこうえん【
伊勢志摩国立公園】‥ヱン🔗⭐🔉
伊勢志摩国立公園】‥ヱン
三重県志摩半島の海岸部を中心とする国立公園。英虞あご湾・鳥羽港・朝熊あさま山などの景勝地を含む。
いせじま‐ぶし【
伊勢島節】🔗⭐🔉
伊勢島節】
古浄瑠璃の一派。江戸初期、寛永(1624〜1644)の末頃に江戸から京都に上った伊勢島宮内くないが語ったもの。
いせ‐しょうにん【
伊勢商人】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
伊勢商人】‥シヤウ‥
江戸時代、近江おうみ商人と並んで活躍した、伊勢(特に松坂)出身の商人。
いせ‐じんぐう【
伊勢神宮】🔗⭐🔉
伊勢神宮】
三重県伊勢市にある皇室の宗廟。正称、神宮。皇大神宮(内宮ないくう)と豊受とようけ大神宮(外宮げくう)との総称。皇大神宮の祭神は天照大神、御霊代みたましろは八咫鏡やたのかがみ。豊受大神宮の祭神は豊受大神。20年ごとに社殿を造りかえる式年遷宮の制を遺し、正殿の様式は唯一神明造ゆいつしんめいづくりと称。三社の一つ。二十二社の一つ。伊勢大廟。大神宮。
伊勢神宮
撮影:山梨勝弘
いせ‐しんとう【
いせ‐しんとう【伊勢神道】‥タウ🔗⭐🔉
伊勢神道】‥タウ
中世、伊勢外宮げくうの神主度会わたらい氏が創始した神道説。外宮を内宮と対等と考え、神道五部書を中心とし、儒仏二教を摂取して、鎌倉時代に発展。外宮の祭神に関して付会の説が多く、江戸時代に至って吉見幸和ゆきかずらによって批判された。外宮神道。度会神道。→神道五部書
いせ‐すげがさ【
伊勢代参】🔗⭐🔉
伊勢代参】
他人に代わって伊勢神宮に参詣すること。特に、江戸時代、正月7日に将軍の代りに参拝した使いをいう。
いせ‐だいじんぐう【
広辞苑 ページ 1078。