複数辞典一括検索+![]()
![]()
せい‐もく【静黙】🔗⭐🔉
せい‐もく【静黙】
静かにしてだまっていること。沈黙。
ぜい‐もく【税目】🔗⭐🔉
ぜい‐もく【税目】
税金の種目。一般には、所得税・法人税・住民税など税制を構成する個別の租税の種類をいう。
せいもく‐ふうりんつき【井目風鈴付】🔗⭐🔉
せいもく‐ふうりんつき【井目風鈴付】
囲碁で、井目2以上に技量の差がある場合、さらに四すみの星から隅へ向けてぶら下がるように置石を加えることをいう。転じて、腕前が甚だしく相違するたとえ。
⇒せい‐もく【井目・聖目・星目】
○精も根も尽き果てるせいもこんもつきはてる
精力も気力も使い果たしてしまう。精根尽きる。
⇒せい【精】
せい‐もつ【済物】🔗⭐🔉
せい‐もつ【済物】
(サイモツとも。納め済ます物の意)平安・鎌倉時代、租税・年貢などの貢納物。なりもの。
せい‐もん【正門】🔗⭐🔉
せい‐もん【正門】
正面の門。おもてもん。
せい‐もん【声門】🔗⭐🔉
せい‐もん【声門】
声帯の間にある狭い間隙。安静呼吸時には開張して三角形をなし、発声時には狭い隙間となる。→声帯。
⇒せいもん‐おん【声門音】
せい‐もん【声紋】🔗⭐🔉
せい‐もん【声紋】
(voice-print)声を周波数分析装置で複雑な縞模様に図示したもの。犯罪捜査などに利用。
せい‐もん【声問】🔗⭐🔉
せい‐もん【声問】
おとずれ。たより。音信。
せい‐もん【勢門】🔗⭐🔉
せい‐もん【勢門】
権勢のある家柄。
せい‐もん【聖門】🔗⭐🔉
せい‐もん【聖門】
①聖人の道。孔子の教え。
②孔子の門下。
せい‐もん【誓文】🔗⭐🔉
せい‐もん【誓文】
①神かけてちかう文言。起請文きしょうもん。誓紙。日葡辞書「セイモンヲタツル」
②(副詞的に)神かけてまちがいのないこと。誓って。きっと。浄瑠璃、夕霧阿波鳴渡「―で泣くまい、語つて聞かしや」。浄瑠璃、女殺油地獄「わしが心は―かうじやと」
⇒せいもん‐がため【誓文固め】
⇒せいもん‐くされ【誓文腐れ】
⇒せいもん‐じょう【誓文状】
⇒せいもん‐だて【誓文立て】
⇒せいもん‐ばらい【誓文払い】
広辞苑 ページ 10946。