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禅学】🔗⭐🔉
禅学】
禅宗の学問・修行。
せんがく‐じ【
泉岳寺】🔗⭐🔉
泉岳寺】
東京都港区高輪たかなわにある曹洞宗の寺。1612年(慶長17)徳川家康の命により外桜田に創建。開山は門庵宗関。41年(寛永18)現在の地に移転したという。浅野長矩ながのりおよび赤穂義士の墓所。
泉岳寺
提供:東京都
せんかく‐しゃ【
せんかく‐しゃ【先覚者】🔗⭐🔉
先覚者】
他に先んじてことの道理や重要性を知り、事を起こした人。くさわけ。「時代の―」
⇒せん‐かく【先覚】
ぜんがく‐じゅんび‐ほう【
全額準備法】‥ハフ🔗⭐🔉
全額準備法】‥ハフ
銀行券発行の際、発行銀行にその発行高の全額に対して正貨を準備させる方法。
⇒ぜん‐がく【全額】
せんかく‐しょとう【
尖閣諸島】‥タウ🔗⭐🔉
尖閣諸島】‥タウ
沖縄県八重山諸島の北方約160キロメートルの小島群。石垣市に属する。無人島。中国も領土権を主張している。
せん‐がくしん【
銭学森】🔗⭐🔉
銭学森】
(Qian Xuesen)中国の科学者。江蘇無錫の人。カリフォルニア工科大学に留学。航空力学を専攻し、のち同大学教授。55年帰国し中国科学院力学研究所長などを歴任。人工衛星・ロケット・ミサイル開発に重要な役割を果たす。(1911〜)
せんがく‐そうらんじょう【
仙覚奏覧状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
仙覚奏覧状】‥ジヤウ
万葉集研究書。1巻。仙覚著。本来は、1246年(寛元4)万葉集の無点歌152首に新点を加えた仙覚が、それに添えて53年(建長5)後嵯峨上皇に奉った文書で、これを第1として5部から成る。
⇒せんがく【仙覚】
せんがく‐ひさい【
浅学菲才・浅学非才】🔗⭐🔉
浅学菲才・浅学非才】
学問が浅く、才能にも乏しいこと。自らを謙遜していう。「―の身」
⇒せん‐がく【浅学】
ぜん‐がく‐れん【
全学連】🔗⭐🔉
全学連】
全日本学生自治会総連合の略称。各大学などの学生自治会の全国的連合機関。1948年結成、翌年プラハに本部を置く国際学生連盟に加盟。60年前後から分裂、学生運動は多様化する。
せんか‐し【
広辞苑 ページ 11188。