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仄字】🔗⭐🔉
仄字】
漢字の四声しせいのうち、上声・去声・入声にっしょうの漢字。すなわち仄声韻の漢字。↔平字ひょうじ
そく‐じ【
即自】🔗⭐🔉
即自】
〔哲〕(→)アン‐ジッヒ2に同じ。
そく‐じ【
即事】🔗⭐🔉
即事】
即座のことがら。眼前の事。
そく‐じ【
即時】🔗⭐🔉
即時】
すぐその時。即刻。
⇒そくじ‐こうこく【即時抗告】
⇒そくじ‐しゅとく【即時取得】
⇒そくじ‐しんさん【即時浸酸】
⇒そくじ‐ねんきん【即時年金】
⇒そくじ‐ばらい【即時払い】
⇒そくじ‐はん【即時犯】
⇒そくじ‐わたし【即時渡し】
ぞく‐し【
俗士】🔗⭐🔉
俗士】
見識の低いつまらぬ人。平凡な人。学芸の乏しい人。
ぞく‐し【
俗詩】🔗⭐🔉
俗詩】
卑俗な詩。
ぞく‐し【
賊子】🔗⭐🔉
賊子】
①不孝の子。
②反逆の輩。
ぞく‐し【
続紙】🔗⭐🔉
続紙】
(→)「つぎがみ(継紙)」に同じ。
ぞく‐じ【
俗字】🔗⭐🔉
俗字】
俗間に用いる正格でない漢字。また、俗間に通用する文字。「恥」を「耻」とする類。↔正字
ぞく‐じ【
俗事】🔗⭐🔉
俗事】
世俗の雑事。世間のわずらわしい事。「―にうとい」「―にわずらわされる」
そくじ‐こうこく【
広辞苑 ページ 11532。