複数辞典一括検索+
たいぎ・い🔗⭐🔉
たいぎ・い
〔形〕
(「大儀」を形容詞化した語)面倒くさい。骨が折れる。疲れる。
だいぎ‐いん【代議員】‥ヰン🔗⭐🔉
だいぎ‐いん【代議員】‥ヰン
総会や大会など組織の最高議決機関の構成員として全員の中から選ばれた者。
⇒だい‐ぎ【代議】
たいき‐おせん【大気汚染】‥ヲ‥🔗⭐🔉
たいき‐おせん【大気汚染】‥ヲ‥
(air pollution)工場の排煙、自動車の排気ガスなどに含まれる有害物質によって大気がよごされること。煤煙・一酸化炭素・二酸化硫黄・窒素酸化物・アスベスト・フロンガス・農薬・重金属・放射性物質などによる。
⇒たい‐き【大気】
たいきおせん‐ぼうし‐ほう【大気汚染防止法】‥ヲ‥バウ‥ハフ🔗⭐🔉
たいきおせん‐ぼうし‐ほう【大気汚染防止法】‥ヲ‥バウ‥ハフ
工場の煤煙や自動車の排気ガスの許容限度を規制し、違反事業者の損害賠償責任・罰則を定めた法律。1962年制定の煤煙規制法を発展させて68年制定。
⇒たい‐き【大気】
たいき‐おん【帯気音】🔗⭐🔉
たいき‐おん【帯気音】
〔言〕(→)有気音に同じ。
たいき‐けん【大気圏】🔗⭐🔉
たいき‐けん【大気圏】
大気の存在する範囲。下から対流圏・成層圏・中間圏・熱圏に分類。気圏。
⇒たい‐き【大気】
たいぎ‐ご【対義語】🔗⭐🔉
たいぎ‐ご【対義語】
意味の上で互いに反対の関係にある語。「上」と「下」、「積極」と「消極」の類。対語たいご・ついご。反対語。反意語。反義語。アントニム。↔同義語
たいき‐さ【大気差】🔗⭐🔉
たいき‐さ【大気差】
〔天〕天体の見える方向とその真方向との差。大気中における光線の屈折によって起こる。気差。濛気もうき差。
⇒たい‐き【大気】
だいぎ‐し【代議士】🔗⭐🔉
だいぎ‐し【代議士】
国民から選ばれ、国民の意見を代表して国政を議する人。衆議院議員の通称。中江兆民、三酔人経綸問答「輿望有る人物を票選して―と為し托するに立法の大権を以てす」
⇒だい‐ぎ【代議】
広辞苑 ページ 11771。