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たいき‐でんりょく【待機電力】🔗⭐🔉
たいき‐でんりょく【待機電力】
電気製品で、作動はしていないが、操作にすぐに対応できる状態に保っておくために消費される電力。
⇒たい‐き【待機】
たい‐きとう【戴季陶】‥タウ🔗⭐🔉
たい‐きとう【戴季陶】‥タウ
(Dai Jitao)中国の政治家。名は伝賢。号は天仇。四川漢州の人。日本に留学。清末、革命運動に従い、孫文の側近として活動。孫文死後は国民党右派の反共理論家となり、国共内戦の末期に自殺。著「日本論」など。(1890〜1949)
○大疑は大悟の基たいぎはたいごのもとい
大いに疑いを起こすのは大いに悟る基となる。
⇒たい‐ぎ【大疑】
たいき‐ばんせい【大器晩成】🔗⭐🔉
たいき‐ばんせい【大器晩成】
[老子第41章「大方は隅無く、大器は晩成す」]鐘や鼎かなえのような大きな器は簡単にはできあがらない。人も、大人物は才能の表れるのはおそいが、徐々に大成するものである。
⇒たい‐き【大器】
だい‐きぼ【大規模】🔗⭐🔉
だいきぼこうりてんぽ‐りっち‐ほう【大規模小売店舗立地法】‥ハフ🔗⭐🔉
だいきぼこうりてんぽ‐りっち‐ほう【大規模小売店舗立地法】‥ハフ
大型店の立地に関して、地域住民の意見を反映しつつ、地方自治体が大型店と周辺地域の生活環境との調和を図るための手続などを定める法律。1973年制定の大規模小売店舗法を廃止し、2000年に施行。大店立地法。
⇒だい‐きぼ【大規模】
だいきぼ‐しゅうせきかいろ【大規模集積回路】‥シフ‥クワイ‥🔗⭐🔉
だいきぼ‐しゅうせきかいろ【大規模集積回路】‥シフ‥クワイ‥
(→)LSIに同じ。
⇒だい‐きぼ【大規模】
だいきぼ‐そしょう【大規模訴訟】🔗⭐🔉
だいきぼ‐そしょう【大規模訴訟】
民事訴訟において、当事者や証人の数が多い訴訟。合議裁判所の裁判官数を5人にすることができる。
⇒だい‐きぼ【大規模】
広辞苑 ページ 11773。