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立花宗茂】🔗⭐🔉
立花宗茂】
安土桃山時代の武将。大友氏の一族で、豊臣秀吉に仕え、筑後柳川城主。文禄・慶長の役に勇名をはせた。関ヶ原の戦後、家康に降る。(1569〜1642)
⇒たちばな【立花】
たちばな‐もどき【
橘擬き】🔗⭐🔉
橘守部】🔗⭐🔉
橘守部】
江戸後期の国学者・歌人。伊勢の人。本姓は飯田。池庵・椎本しいがもとなどと号す。古語・古典の解釈において本居宣長に対して一家を成す。著に「稜威道別いつのちわき」「稜威言別いつのことわき」「湖月抄別記」「助辞本義一覧」など。(1781〜1849)
⇒たちばな【橘】
たちばな‐や【
橘屋】🔗⭐🔉
橘屋】
歌舞伎俳優市村羽左衛門とその一門の屋号。
たちばな‐やき【
立ち離れる】🔗⭐🔉
立ち離れる】
〔自下一〕[文]たちはな・る(下二)
はなれる。とおざかる。へだたる。拾遺和歌集物名「―・れなば恋しかるべし」
たちばな‐を【
立幅跳】🔗⭐🔉
立幅跳】
陸上競技のフィールド競技の一つ。助走することなく、踏切板の上に両足を置き、前方へ跳び、その跳んだ距離を競うもの。
たちば‐ふかく【
広辞苑 ページ 12197。