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だん・じる【断じる】🔗🔉

だん・じる断じる】 〔他上一〕 (→)「断ずる」(サ変)に同じ。

だん・じる【弾じる】🔗🔉

だん・じる弾じる】 〔他上一〕 (→)「弾ずる」(サ変)に同じ。

だん・じる【談じる】🔗🔉

だん・じる談じる】 〔他上一〕 (→)「談ずる」(サ変)に同じ。

たんじろう【丹次郎】‥ラウ🔗🔉

たんじろう丹次郎‥ラウ 為永春水作「春色梅暦」の主人公。江戸末期の多くの女性に思慕される柔弱な好男子。「―型」 →文献資料[春色梅暦]

たんし‐ろん【単子論】🔗🔉

たんし‐ろん単子論】 〔哲〕(→)モナド論に同じ。 ⇒たん‐し【単子】

たん‐しん【丹心】🔗🔉

たん‐しん丹心】 まごころ。赤心。丹誠。太平記20「青鳥を投じて―を竭くさる」

たん‐しん【丹唇】🔗🔉

たん‐しん丹唇】 あかいくちびる。朱唇。

たん‐しん【単身】🔗🔉

たん‐しん単身】 ただひとりだけであること。ひとり。単独。「―潜入する」 ⇒たんしん‐じゅう【単身銃】 ⇒たんしん‐ぞう【単身像】 ⇒たんしん‐ふにん【単身赴任】

たん‐しん【探針】🔗🔉

たん‐しん探針】 試料に近づけてその特性を測定する、検出器の針状の部分。プローブ。

たん‐しん【貪心】🔗🔉

たん‐しん貪心】 むさぼるこころ。欲心。

たん‐しん【短身】🔗🔉

たん‐しん短身】 背が低いこと。また、そのからだ。短躯。

たん‐しん【短信】🔗🔉

たん‐しん短信】 ①手短かに記した便り。短い手紙。 ②新聞・雑誌・放送などの、短いニュース。

たん‐しん【短針】🔗🔉

たん‐しん短針】 時計の短い方の針。時針。短剣。↔長針

たん‐しん【誕辰】🔗🔉

たん‐しん誕辰】 (「辰」は日の意)生まれた日。誕生日。

たん‐しん【潭心】🔗🔉

たん‐しん潭心】 深い淵の底。

たん‐じん【炭塵】‥ヂン🔗🔉

たん‐じん炭塵‥ヂン 炭坑内に浮遊する石炭の微細な粉。細かいものほど引火爆発の危険性が大きい。

たん‐しんし【単振子】🔗🔉

たん‐しんし単振子】 〔理〕 ⇒たんふりこ

たんしん‐じゅう【単身銃】🔗🔉

たんしん‐じゅう単身銃】 銃身が一つだけの猟銃。 ⇒たん‐しん【単身】

広辞苑 ページ 12476