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たん‐そう【淡粧】‥サウ🔗⭐🔉
たん‐そう【淡粧】‥サウ
あっさりとした化粧けしょう。たんしょう。
たん‐そう【短槍】‥サウ🔗⭐🔉
たん‐そう【短槍】‥サウ
柄のみじかいやり。てやり。
たん‐そう【端荘】‥サウ🔗⭐🔉
たん‐そう【端荘】‥サウ
正しくておごそかなこと。正しくて立派なこと。
たんぞう【湛増】🔗⭐🔉
たんぞう【湛増】
平安末〜鎌倉初期の熊野の僧。熊野新宮別当。湛快たんかいの子。保元の乱以来平氏に与くみしていたが、のち源氏に転じ、熊野水軍を率いて義経に従い屋島・志度・壇ノ浦で活躍した。(1130〜1198)
たん‐ぞう【鍛造】‥ザウ🔗⭐🔉
たん‐ぞう【鍛造】‥ザウ
金属を加熱し、鎚かなづちまたは水圧機で打ち延ばして形づくり、ねばり強さを与える作業。
⇒たんぞう‐きかい【鍛造機械】
だん‐そう【男装】‥サウ🔗⭐🔉
だん‐そう【男装】‥サウ
女性が男性の姿に装うこと。「―の麗人」↔女装
だん‐そう【断想】‥サウ🔗⭐🔉
だん‐そう【断想】‥サウ
折りにふれて感じた断片的な想い。「―録」
だん‐そう【断層】🔗⭐🔉
だん‐そう【断層】
地層や岩石に割れ目を生じ、これに沿って両側が互いにずれている現象。ずれかたによって図のように分類する。比喩的にも使う。「新旧両世代の―」
断層
断層
撮影:斎藤靖二
縦ずれ断層
正断層
逆断層
横ずれ断層
右ずれ断層
左ずれ断層
⇒だんそう‐うんどう【断層運動】
⇒だんそう‐がい【断層崖】
⇒だんそう‐かいがん【断層海岸】
⇒だんそう‐こ【断層湖】
⇒だんそう‐さつえい【断層撮影】
⇒だんそう‐さんち【断層山地】
⇒だんそう‐さんみゃく【断層山脈】
⇒だんそう‐じしん【断層地震】
⇒だんそう‐しゃしん【断層写真】
⇒だんそう‐ちけい【断層地形】
⇒だんそう‐ねんど【断層粘土】
⇒だんそう‐ぼんち【断層盆地】
⇒だんそう‐めん【断層面】


広辞苑 ページ 12488。