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ちゃ‐ぶるまい【茶振舞】‥マヒ🔗🔉

ちゃ‐ぶるまい茶振舞‥マヒ 酒でなく、茶ですませる簡単なもてなし。

チャプレン【chaplain】🔗🔉

チャプレンchaplain】 学校・病院・刑務所など、教会以外の団体や施設に奉仕するキリスト教の聖職者。

ちゃ‐ぶろ【茶風炉】🔗🔉

ちゃ‐ぶろ茶風炉】 茶道で、湯をわかす風炉。ふろ。

チャペック【Karel Čapek】🔗🔉

チャペックKarel Čapek】 チェコの劇作家・小説家・ジャーナリスト。人間が自らの技術開発の結果として滅亡する可能性を警告。代表作は「ロボット」という新語を生んだ戯曲「R.U.R.」(邦題「ロボット」)やSF的風刺小説「山椒魚戦争」。(1890〜1938)

チャペル【chapel】🔗🔉

チャペルchapel】 キリスト教の礼拝堂。

ちゃ‐べんとう【茶便当・茶弁当】‥タウ🔗🔉

ちゃ‐べんとう茶便当・茶弁当‥タウ 外出の際、茶道具一式を携帯するための用具。

ちゃ‐ほ【茶舗】🔗🔉

ちゃ‐ほ茶舗】 茶を売る店。

チャボ【占城】🔗🔉

チャボ占城⇒チャンパ。浄瑠璃、国性爺合戦「しやむ太郎―次郎」

チャボ【矮鶏】🔗🔉

チャボ矮鶏】 (占城チャンパ国から渡来したからいう)鶏の一品種。愛玩用。小形で、尾羽が直立し、脚が非常に短く、両翼が地に接するほど低い。カツラチャボ・シロチャボなど、日本で作出された種類が多い。天然記念物。 チャボ 撮影:小宮輝之 カツラチャボ 撮影:小宮輝之 ⇒チャボ‐ひば【矮鶏桧葉】

ちゃ‐ほう【茶法】‥ハフ🔗🔉

ちゃ‐ほう茶法‥ハフ 茶道の方式。

ちゃ‐ぼうき【茶箒】‥バウキ🔗🔉

ちゃ‐ぼうき茶箒‥バウキ 茶道で、炉などを払う小さい羽箒。茶掃羽ちゃはきば。ざぼうき。ざはき。

ちゃ‐ほうじ【茶焙じ】‥ハウジ🔗🔉

ちゃ‐ほうじ茶焙じ‥ハウジ 番茶を火にかけてあぶる道具。柄付きの綰物わげものの底に紙や金網を張ったもの。

ちゃ‐ぼうず【茶坊主】‥バウ‥🔗🔉

ちゃ‐ぼうず茶坊主‥バウ‥ ①室町〜江戸時代、武家に仕えて茶の湯の事をつかさどった剃髪の者。茶職。茶道坊主。数寄屋坊主。茶屋坊主。 ②(1が政治に口を挟んだことから)権力者におもねる者をののしっていう語。 ③遊戯の一つ。数人で輪をつくった中に一人が目隠しをして入り、鬼となって、ある一人の前に「誰さん、お茶召し上がれ」と茶台を出しながら、その人の名をいう。もし当たれば、当てられた人が代わって鬼となる。お茶坊主。

広辞苑 ページ 12712