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ちゅうしょうきぎょうとう‐きょうどうくみあい【中小企業等協同組合】‥セウ‥ゲフ‥ケフ‥アヒ🔗🔉

ちゅうしょうきぎょうとう‐きょうどうくみあい中小企業等協同組合‥セウ‥ゲフ‥ケフ‥アヒ 中小企業等協同組合法(1949年)に基づき中小規模の商工業その他の事業を行う者、勤労者などが組織する協同組合。事業協同組合・事業協同小組合・火災共済協同組合・信用協同組合・協同組合連合会・企業組合の6種。 ⇒ちゅう‐しょう【中小】

ちゅうじょう‐グラフ【柱状グラフ】‥ジヤウ‥🔗🔉

ちゅうじょう‐グラフ柱状グラフ‥ジヤウ‥ (→)ヒストグラムに同じ。 ⇒ちゅう‐じょう【柱状】

ちゅうしょう‐げいじゅつ【抽象芸術】チウシヤウ‥🔗🔉

ちゅうしょう‐げいじゅつ抽象芸術チウシヤウ‥ 自然や現実の再現を離れ、線・形・色などの造形要素によって制作される芸術の総称。原始以来の芸術の基本傾向の一つで、今日まで多様な展開を見せる。 ⇒ちゅう‐しょう【抽象】

ちゅうしょう‐してつ【中小私鉄】‥セウ‥🔗🔉

ちゅうしょう‐してつ中小私鉄‥セウ‥ JR・東京メトロ・公営を除いた民営の鉄道のうち大手15社より規模の小さいもの。このうちでも営業収益の大きい新京成・山陽などは準大手私鉄と呼ばれる。↔大手私鉄 ⇒ちゅう‐しょう【中小】

ちゅうじょう‐せつり【柱状節理】‥ジヤウ‥🔗🔉

ちゅうじょう‐せつり柱状節理‥ジヤウ‥ マグマが冷却固結する時に生じる柱状の割れ目。多く岩脈・岩床・溶岩などに生じる。兵庫県玄武洞・福井県東尋坊などは火山岩に生じた柱状節理のためにできた奇勝。 ⇒ちゅう‐じょう【柱状】

ちゅうしょう‐だいすうがく【抽象代数学】チウシヤウ‥🔗🔉

ちゅうしょう‐だいすうがく抽象代数学チウシヤウ‥ 公理主義の上にたつ代数学。群・環・体などを公理主義的に研究する。 ⇒ちゅう‐しょう【抽象】

ちゅうしょう‐てき【抽象的】チウシヤウ‥🔗🔉

ちゅうしょう‐てき抽象的チウシヤウ‥ ①抽象して事物の一般性をとらえるさま。 ②現実から離れて具体性を欠いているさま。「―な議論」↔具体的。 ⇒ちゅう‐しょう【抽象】

広辞苑 ページ 12766