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中毒】🔗⭐🔉
中毒】
①飲食物または内用・外用の薬物などの毒性によって生体の組織や機能が障害されること。どくあたり。「―死」→食中毒。
②身近にあることになれすぎて、無感覚になること。また、それなしにはいられなくなること。「活字―」
⇒ちゅうどく‐しん【中毒疹】
⇒ちゅうどく‐りょう【中毒量】
ちゅうどく‐しん【
中毒疹】🔗⭐🔉
中毒疹】
中毒によって起こる発疹。
⇒ちゅう‐どく【中毒】
ちゅうどく‐りょう【
中毒量】‥リヤウ🔗⭐🔉
中毒量】‥リヤウ
中毒症状をひき起こす薬物の最少量。
⇒ちゅう‐どく【中毒】
ちゅうと‐さいよう‐しゃ【
中途採用者】🔗⭐🔉
中途採用者】
新規学校卒業者として採用された者以外の常用労働者。
⇒ちゅう‐と【中途】
ちゅう‐どし【
中年】🔗⭐🔉
中年】
足掛けに対していう年数の数え方。前後の1年ずつを捨て、その中間の年数を数える。丸年まるどし。浮世草子、新色五巻書「十四歳より出家し昼夜心を琢みがく事。―三年の気詰まり」
ちゅう‐どしま【
中途半端】🔗⭐🔉
中途半端】
物事の完成まで達しないこと。また、どっちつかずで徹底しないさま。「―な態度」「―で放り出す」
⇒ちゅう‐と【中途】
ちゅう‐とろ【
駐屯】🔗⭐🔉
駐屯】
軍隊が或る土地に駐とどまっていること。駐留。「―地」
チュートン【
Teuton】🔗⭐🔉
Teuton】
①ゲルマンの部族。紀元前110年頃、北イタリアに侵入しようとしてローマの将軍マリウスに敗れた。テウトネス族。テウトニ(複数形)。
②古くは広義にドイツ人・スカンディナヴィア人・イギリス人を指す場合もあった。
③ゲルマン語派の言語を話す人。特に、ドイツ人。
チューナー【
広辞苑 ページ 12787。