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調停委員】テウ‥ヰヰン🔗🔉

調停委員テウ‥ヰヰン 各種の調停において調停委員会を組織して調停を行う委員。民事関係の調停では主任たる裁判官と二人以上の民間人が、労働関係の調停では労使双方の代表者と公益の代表者が委員となる。 ⇒ちょう‐てい【調停】 ちょうてい‐きょくほ

長汀曲浦】チヤウ‥🔗🔉

長汀曲浦チヤウ‥ ながいみぎわと曲がった浦。海岸線がはるかに続いていること。 ⇒ちょう‐てい【長汀】 ちょう‐てき

朝敵】テウ‥🔗🔉

朝敵テウ‥ 朝廷にそむく賊。国賊。 ちょう‐てき

糶糴】テウ‥🔗🔉

糶糴テウ‥ ①売米うりよねと買米かいよね。 ②米の売買。 ⇒ちょうてき‐ばいばい【糶糴売買】 ちょうてき‐ばいばい

糶糴売買】テウ‥🔗🔉

糶糴売買テウ‥ ⇒せりばいばい ⇒ちょう‐てき【糶糴】 ちょう‐てつ

澄澈・澄徹】🔗🔉

澄澈・澄徹】 すんですきとおること。「―した冬の夜空」 ちょう‐てっこう

超鉄鋼】テウ‥カウ🔗🔉

超鉄鋼テウ‥カウ 高耐震性・高耐食性などの特徴をもつ次世代鉄鋼。 ちょう‐てん

長点】チヤウ‥🔗🔉

長点チヤウ‥ 連歌・俳諧などで、特にすぐれたものに加える点。「〽」印などで示す。 ちょう‐てん

頂点】チヤウ‥🔗🔉

頂点チヤウ‥ ①〔数〕角をなす2直線の交わる点。多面体の三つ以上の面の交わる点。錐面の各母線が交わる点。 ②いただき。最上点。「山の―」 ③物事の最も盛んな状態。極限。絶頂。「国民の不満が―に達した」 ちょう‐てん

朝典】テウ‥🔗🔉

朝典テウ‥ 朝廷の制度または儀式。国典。朝章。 ⇒ちょうてん‐がく【朝典楽】 ちょう‐でん

弔電】テウ‥🔗🔉

弔電テウ‥ おくやみの電報。「―を打つ」 ちょうてん‐がく

朝典楽】テウ‥🔗🔉

朝典楽テウ‥ (朝廷の典礼の音楽の意)平安時代に制度化され、宮廷の年中行事に演奏される音楽。 ⇒ちょう‐てん【朝典】 ちょうてん‐がん

広辞苑 ページ 12891