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つうち‐ぼ【通知簿】🔗⭐🔉
つう‐ちょう【通帳】‥チヤウ🔗⭐🔉
つう‐ちょう【通帳】‥チヤウ
掛売・掛買・預金・配給などの帳簿。かよいちょう。「貯金―」
つう‐ちょう【通牒】‥テフ🔗⭐🔉
つう‐ちょう【通牒】‥テフ
①書面で通知すること。また、その書面。「最後―」
②(→)通達3の旧称。
つうち‐よきん【通知預金】🔗⭐🔉
つうち‐よきん【通知預金】
預入れから一定期間据え置き、預金引出し数日前にあらかじめ通知することを条件とする銀行預金。
⇒つう‐ち【通知】
つう‐つう🔗⭐🔉
つう‐つう
①とどこおらずに進むさま。
②(意思や気心が)よく通じ合っているさま。「―の仲」
つうっ‐と🔗⭐🔉
つうっ‐と
〔副〕
「つっと」を強めていう語。狂言、釣針「さあさあ何れも―通らしませ」
つう‐てい【通底】🔗⭐🔉
つう‐てい【通底】
二つ以上の事柄や思想・意見が、基底の部分において共通性をもっていること。
つう‐てつ【通徹】🔗⭐🔉
つう‐てつ【通徹】
つらぬき通ること。つらぬき通すこと。物事にすっかり通じること。
つう‐てん【通天】🔗⭐🔉
つう‐てん【通天】
①通天橋の略。好色二代男「東福寺の開山忌に詣でて、―の紅葉見るに」
②〔植〕(京都通天橋にある名木による名)トウカエデの異称。
③江戸時代、歌舞伎劇場の舞台下手奥の上部に設けられた最下等の観客席。吉野とも。
⇒つうてん‐かく【通天閣】
⇒つうてん‐きょう【通天橋】
つう‐てん【痛点】🔗⭐🔉
つう‐てん【痛点】
皮膚の全面に多数存在する感覚点の一種で、痛覚のある点。
つう‐でん【通電】🔗⭐🔉
つう‐でん【通電】
①電流を通すこと。
②中国で、広く各地へ送る電報。「下野―」
つうてん‐かく【通天閣】🔗⭐🔉
つうてん‐かく【通天閣】
大阪市浪速区の歓楽街「新世界」の中心にある高塔。1912年(明治45)エッフェル塔を模して竣工。高さ64メートル。43年(昭和18)に焼失したが、56年に高さ100メートルの塔を再建。
⇒つう‐てん【通天】
広辞苑 ページ 13040。