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つう‐ば【痛罵】🔗⭐🔉
つう‐ば【痛罵】
ひどくののしること。「―を浴びる」
ツー‐バイ‐フォー‐こうほう【ツーバイフォー工法】‥ハフ🔗⭐🔉
ツー‐バイ‐フォー‐こうほう【ツーバイフォー工法】‥ハフ
(two-by-four method)枠組壁構法の一種。建材の基本として2×4インチの断面の部材を用いる。北アメリカから導入。住宅などの小規模の建物に用いる。
つう‐ばく【痛爆】🔗⭐🔉
つう‐ばく【痛爆】
激しい爆撃。猛爆。
つう‐はん【通判】🔗⭐🔉
つう‐はん【通判】
中国の官名。宋初にはじまる地方官。前代の藩鎮の弊害を一掃し中央集権をはかるために設置。1州の政事を監督し、知州の専権を牽制。明・清では州の財政をつかさどる属官。
つう‐はん【通販】🔗⭐🔉
つう‐はん【通販】
通信販売の略。
つう‐ひょう【通票】‥ヘウ🔗⭐🔉
つう‐ひょう【通票】‥ヘウ
鉄道の単線運転区間で、列車の安全確保上、1区間1列車運転をするために、列車に携帯させる証票。閉塞機を用いるものをタブレット、そうでないのをスタフという。
つう‐ふう【通風】🔗⭐🔉
つう‐ふう【通風】
風を通すこと。空気の流通の悪い所に新鮮な空気を通わせること。かぜとおし。通気。「―孔」
⇒つうふう‐き【通風機】
つう‐ふう【痛風】🔗⭐🔉
つう‐ふう【痛風】
動物性蛋白ことに核酸摂取の過剰により、足・手指・膝関節などに尿酸塩の沈着を生じて発作性激痛を反復する疾患。遺伝性素因が作用。30〜40歳台の飽食する男性に多い。慢性化すると腎不全で死亡。昨日は今日の物語「つふうの薬ぢやと申ほどに」
つうふう‐き【通風機】🔗⭐🔉
つうふう‐き【通風機】
(ventilator)室内の換気を行う装置。換気装置。
⇒つう‐ふう【通風】
ツープラトーン‐システム【two-platoon system】🔗⭐🔉
ツープラトーン‐システム【two-platoon system】
スポーツで、一つのチームで二つのメンバー編成を用意し、状況や相手によって使い分ける方法。
つう‐ぶ・る【通ぶる】🔗⭐🔉
つう‐ぶ・る【通ぶる】
〔自五〕
通人ぶる。つうがる。
つう‐ふん【痛憤】🔗⭐🔉
つう‐ふん【痛憤】
ひどく憤慨すること。
広辞苑 ページ 13042。