複数辞典一括検索+![]()
![]()
つがる‐ふじ【津軽富士】🔗⭐🔉
つがる‐ふじ【津軽富士】
岩木山の別称。
⇒つがる【津軽】
つがる‐へいや【津軽平野】🔗⭐🔉
つがる‐へいや【津軽平野】
青森県西部、岩木川流域に広がる沖積平野。岩木平野。
⇒つがる【津軽】
つがる‐やまうた【津軽山唄】🔗⭐🔉
つがる‐やまうた【津軽山唄】
津軽地方の民謡。山仕事や正月の祝い唄。菅江真澄すがえますみの「鄙廼一曲ひなのひとふし」には「十五七節」として記す。
→文献資料[津軽山唄]
⇒つがる【津軽】
つかれ【疲れ】🔗⭐🔉
つかれ【疲れ】
①つかれること。疲労。「―が出る」「―がとれる」
②疲弊すること。弱ること。
③〔機〕材料に繰り返し外力が働いて材料の強さが低下すること。疲労。
⇒つかれ‐ごい【疲れ乞い】
⇒つかれ‐しけん【疲れ試験】
⇒つかれ‐め【疲れ目】
つかれ・きる【疲れ切る】🔗⭐🔉
つかれ・きる【疲れ切る】
〔自上一〕
すっかり疲れてしまう。疲れ果てる。
つかれ‐ごい【疲れ乞い】‥ゴヒ🔗⭐🔉
つかれ‐ごい【疲れ乞い】‥ゴヒ
疲れて食を乞うこと。また、哀れな声で乞い求めること。〈日葡辞書〉
⇒つかれ【疲れ】
つかれ‐しけん【疲れ試験】🔗⭐🔉
つかれ‐しけん【疲れ試験】
材料の疲労して破壊する限界を求める試験。試験片に、引張り力と圧縮力とを交互に加えて、破壊するまでの繰返し回数などを測定する。疲労試験。
⇒つかれ【疲れ】
つかれ‐は・てる【疲れ果てる】🔗⭐🔉
つかれ‐は・てる【疲れ果てる】
〔自下一〕
すっかり疲れてしまう。疲労困憊する。
つかれ‐め【疲れ目】🔗⭐🔉
つかれ‐め【疲れ目】
目を長時間使って、痛くなったりかすんで見えたりすること。
⇒つかれ【疲れ】
広辞苑 ページ 13070。