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常】🔗⭐🔉
常御殿】🔗⭐🔉
常御殿】
「常御所つねのごしょ2」参照。
つね‐しき【
常式】🔗⭐🔉
常式】
なみの様子。普通の有様。毛詩抄「―の女をつれては、曲もないぞ」
つね‐しょうぞく【
常装束】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
常装束】‥シヤウ‥
雅楽で、舞楽を舞う際、舞人・楽人が最も普通に用いる装束。襲装束かさねしょうぞく。
つね‐づね【
常常】🔗⭐🔉
常常】
ふだん。へいぜい。いつも。副詞的にも用いる。「―の心構え」「―考えていたこと」
つね‐てい【
常体】🔗⭐🔉
常体】
①ふだんのさま・姿。
②尋常。普通。
つねとう【
恒藤】🔗⭐🔉
恒藤】
姓氏の一つ。
⇒つねとう‐きょう【恒藤恭】
つねとう‐きょう【
恒藤恭】🔗⭐🔉
恒藤恭】
法学者。島根県生れ。京大教授。滝川事件に際し辞職。第二次大戦後、大阪市立大学長。著「法の基本問題」「法的人格者の理論」など。(1888〜1967)
恒藤恭
撮影:田村 茂
⇒つねとう【恒藤】
つね‐どき【
⇒つねとう【恒藤】
つね‐どき【常時】🔗⭐🔉
常時】
つね。へいぜい。ふだん。
つねなが‐しんのう【
広辞苑 ページ 13204。