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天然肥料】‥レウ🔗⭐🔉
天然肥料】‥レウ
厩肥・堆肥などの類。自給肥料。↔化学肥料。
⇒てん‐ねん【天然】
てんねん‐りしん‐りゅう【
天然理心流】‥リウ🔗⭐🔉
天然理心流】‥リウ
剣術の一派。遠州の近藤内蔵之助長裕( 〜1813)が創め、関東地方にひろまる。幕末、近藤勇・土方歳三らが出た。
⇒てん‐ねん【天然】
てんねん‐りん【
天然林】🔗⭐🔉
天然林】
植林によらずに自然に生成した森林。自然林。↔人工林
⇒てん‐ねん【天然】
○天の与うるを取らざれば反って其の咎を受くてんのあたうるをとらざればかえってそのとがめをうく
[史記淮陰侯伝]好機を逃すと、かえって災いを招くこと。
⇒てん【天】
てん‐の‐あみ【
天の網】🔗⭐🔉
天の網】
①天が張りめぐらした網。自然の制裁。天罰。天網てんもう。浄瑠璃、夏祭浪花鑑「罪科のがれぬ―」
②山で小鳥を捕らえる網。かすみあみ。好色一代男1「梢の小鳥をさはがし―小笹にもちなどをなびかせ」
てん‐のう【
天王】‥ワウ🔗⭐🔉
天王】‥ワウ
①〔仏〕欲界第6天の最下天の天主。「四―」
②牛頭ごず天王。
③中国で、天子の称。
⇒てんのう‐おろし【天王降ろし】
⇒てんのう‐せい【天王星】
⇒てんのう‐だち【天王立】
⇒てんのう‐にょらい【天王如来】
てん‐のう【
天皇】‥ワウ🔗⭐🔉
天皇】‥ワウ
①皇帝・天子の敬称。
②明治憲法では、大日本帝国の元首。日本国憲法では、日本国および日本国民統合の象徴とされ、国家的儀礼としての国事行為のみを行い、国政に関する権能は持たない。男系の男子がこの地位を継承する。古くは「すめらみこと」「すめろき」「すべらぎ」などと呼んだ。
天皇(表)
⇒てんのう‐き【天皇旗】
⇒てんのう‐きかん‐せつ【天皇機関説】
⇒てんのう‐しょう【天皇賞】
⇒てんのう‐せい【天皇制】
⇒てんのう‐たんじょうび【天皇誕生日】
⇒てんのう‐はい【天皇杯】
⇒てんのう‐へいか【天皇陛下】
でん‐のう【

広辞苑 ページ 13713。