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image scanner】🔗🔉

image scanner】 図形・写真などを直接読み取る装置。紙に書かれたり印刷されたりした図形・写真などに光を当て、その反射光をCCDなどで読み取る。スキャナー。 ⇒イメージ【image】 イメージ‐ダウン (和製語image down)他人に与える印象や世間の評判が悪くなること。↔イメージ‐アップ。 ⇒イメージ【image】 イメージ‐チェンジ (和製語image change)見る人が新鮮な感じを持つように、やり方・外見などを改めること。「―して注目をあびる」 ⇒イメージ【image】 イメージ‐トレーニング

image training】🔗🔉

image training】 スポーツで、実際には体を動かさず、動作を思い描くことによって上達を図るトレーニング方法。 ⇒イメージ【image】 イメージ‐プログラム (和製語image program(me))風景や人物などの被写体別に最適な絞りやシャッター速度を自動的に選択する機能。シーン‐プログラム。 ⇒イメージ【image】 イメージ‐プロセッシング

image processing】🔗🔉

image processing(→)画像処理⇒イメージ【image】 いめ‐くばり

射目配り】🔗🔉

射目配り】 射手・狩人の配置。 いめ‐たて‐て

射目立てて】🔗🔉

射目立てて】 〔枕〕 射目を狩場に立てて獣の足跡を見させるとの意から、「とみ(跡見)」にかかる。万葉集8「―跡見の岳辺おかへのなでしこの花」 イメ‐チェン 「イメージ‐チェンジ」の俗な言い方。 いめ‐の‐あい

夢の逢ひ】‥アヒ🔗🔉

夢の逢ひ‥アヒ 夢の中で会うこと。万葉集4「―は苦しかりけり」 いめ‐ひと

射目人】🔗🔉

射目人】 射目にかくれて鳥や獣をねらい射る人。 ⇒いめひと‐の【射目人の】 いめひと‐の

射目人の】🔗🔉

射目人の】 〔枕〕 射目人は伏して獲物をねらうので「伏見」にかかる。万葉集9「―伏見が田井に雁渡るらし」 ⇒いめ‐ひと【射目人】 いも 贈物の包み紙の上に書く平仮名文字。熨斗鮑のしあわびの略体で「のし」と同じという。主に女が用いた。 いも

広辞苑 ページ 1429