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Trinity】🔗⭐🔉
Trinity】
(→)三位一体さんみいったい。
トリ‐ニトロ‐トルエン【
trinitrotoluene】🔗⭐🔉
trinitrotoluene】
トルエンをニトロ化して得る強力な爆薬。黄色針状結晶。分子式C6H2(CH3)(NO2)3 エタノールから再結晶したものは無色。茶褐薬。TNT
トリ‐ニトロ‐ベンゼン【
trinitrobenzene】🔗⭐🔉
trinitrobenzene】
ベンゼンをニトロ化して得る強力な爆薬。白色針状結晶。分子式C6H3(NO2)3 トリ‐ニトロ‐トルエン(TNT)より衝撃に強く、爆発力が大きい。TNB
トリノ【
Torino】🔗⭐🔉
Torino】
イタリア北西部の工業都市。自動車・金属・機械工業などが発達。ローマ時代からの都市で、一時、サルデーニャ王国・イタリア王国の首都。人口88万5千(2004)。
とり‐の‐あし【
鳥の脚】🔗⭐🔉
鳥の脚】
①ウミユリ目ウミユリ亜目の棘皮きょくひ動物の現生種。長さ約50センチメートル。全体淡黄色で、赤みを帯び、その姿が鶏の脚を思わせる。深海に産し、茎状の柄部とその下端にある根状部とで海底に立つ。→海百合。
とりのあし
トリノアシ
提供:東京動物園協会
②〔植〕ユイキリの異称。
とりのあし‐ぐさ【


鳥足草】🔗⭐🔉
鳥足草】
〔植〕サラシナショウマの古名。本草和名「升麻、和名止利乃阿之久佐」
とり‐の‐あそび【
鳥の遊び】🔗⭐🔉
鳥の遊び】
鳥を狩して遊ぶこと。神代紀下「―するを楽わざとす」
とり‐の‐あと【
鳥の跡】🔗⭐🔉
鳥の跡】
[説文解字、序](黄帝の時、蒼頡そうけつという者が鳥の足跡を見てはじめて文字を作ったという故事から)
①文字。筆跡。古今和歌集序「―久しくとどまれらば」
②手紙。ふみ。新古今和歌集恋「水の上に浮きたる―もなくおぼつかなさを思ふころかな」
③つづけずに、1字ずつ離して書いたつたない文字の形容。枕草子158「心にくき所へつかはす仰せ書などを、誰もいと―にしもなどかはあらむ」
とり‐の‐いち【
広辞苑 ページ 14381。