複数辞典一括検索+

にんしき‐こんきょ【認識根拠】🔗🔉

にんしき‐こんきょ認識根拠(→)認識理由に同じ。 ⇒にん‐しき【認識】

にんしき‐しゃかいがく【認識社会学】‥クワイ‥🔗🔉

にんしき‐しゃかいがく認識社会学‥クワイ‥ 社会学の一領域。認識を中心とする思考作用に関し、その社会的性格を研究する。フランス社会学派が首唱し、ドイツのイェルザレム(W. Jerusalem1854〜1923)・シェーラーらに影響して知識社会学の成立を刺激した。 ⇒にん‐しき【認識】

にんしき‐しょく【認識色】🔗🔉

にんしき‐しょく認識色】 〔生〕動物の同じ種の仲間同士が認識しあうのに役立つと思われる体色。例えば、鹿の尻の白色部など。→婚姻色⇒にん‐しき【認識】

にんしきなき‐かしつ【認識なき過失】‥クワ‥🔗🔉

にんしきなき‐かしつ認識なき過失‥クワ‥ 〔法〕結果発生の認識なしに行為し、結果を発生させた場合の過失。普通の過失はこれに当たる。 ⇒にん‐しき【認識】

にんしき‐ばんごう【認識番号】‥ガウ🔗🔉

にんしき‐ばんごう認識番号‥ガウ 各兵士に与えられ、認識票に彫りつけられた番号。表に各個人番号、裏に所属連隊番号を刻む。 ⇒にん‐しき【認識】

広辞苑 ページ 15117