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ねじれ‐ぎり【捩れ錐】ネヂレ‥🔗🔉

ねじれ‐ぎり捩れ錐ネヂレ‥ (→)ドリル1のこと。 ⇒ねじれ【捩れ・捻れ】

ねじれ‐ばかり【捩れ秤】ネヂレ‥🔗🔉

ねじれ‐ばかり捩れ秤ネヂレ‥ (→)「捩り秤」に同じ。 ⇒ねじれ【捩れ・捻れ】

ねじれ‐ばね【撚翅】ネヂレ‥🔗🔉

ねじれ‐ばね撚翅ネヂレ‥ ネジレバネ目の昆虫の総称。甲虫に近縁の小昆虫で、ハチ・カメムシ・ウンカ類などに寄生。宿主は中性化し生殖不能となる。雄は前翅が棍棒状に退化し、後翅は大きく扇状、雌は無翅で蛆状。 ⇒ねじれ【捩れ・捻れ】

ねじれ‐ふりこ【捩れ振子】ネヂレ‥🔗🔉

ねじれ‐ふりこ捩れ振子ネヂレ‥ (→)「捩り振子」に同じ。 ⇒ねじれ【捩れ・捻れ】

ねじ・れる【捩じれる・捻じれる】ネヂレル🔗🔉

ねじ・れる捩じれる・捻じれるネヂレル 〔自下一〕 ねじられた状態になる。くねりまがる。ねじくれる。「手首が―・れる」「―・れた物言いをする」

ね‐じろ【根白】🔗🔉

ね‐じろ根白】 草木の根の白いこと。古事記「打ちし大根おおね、―の白腕しろただむき⇒ねじろ‐ぐさ【根白草】

ね‐じろ【根城】🔗🔉

ね‐じろ根城】 ①根拠とする城。主将の居城。↔出城でじろ。 ②転じて、行動などの主要な根拠地。「空き家を―とする泥棒」「都心に―を構える」

ねじろ‐ぐさ【根白草】🔗🔉

ねじろ‐ぐさ根白草(→)セリの異称。〈[季]春〉 ⇒ね‐じろ【根白】

ねじわけ‐がみ【捩分け髪】ネヂ‥🔗🔉

ねじわけ‐がみ捩分け髪ネヂ‥ 無造作にねじってわけて結った髪。 ○螺子を巻くねじをまく だらけた態度・行動などを、叱り励ましてきちんとさせる。 ⇒ねじ【螺子・捻子・捩子・螺旋】

広辞苑 ページ 15228