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ばり‐ぞうごん【罵詈雑言】‥ザフ‥🔗⭐🔉
ばり‐ぞうごん【罵詈雑言】‥ザフ‥
口ぎたない、ののしりの言葉。「―を浴びせる」
はり‐た【墾田】🔗⭐🔉
はり‐た【墾田】
新たに開墾した田。孝徳紀「―の頃畝」
はり‐だいこ【張太鼓】🔗⭐🔉
はり‐だいこ【張太鼓】
革を張った太鼓。狂言、張蛸「張蛸ではない、―でおりやる」→締しめ太鼓
はり‐たお・す【張り倒す・撲り倒す】‥タフス🔗⭐🔉
はり‐たお・す【張り倒す・撲り倒す】‥タフス
〔他五〕
平手で打って倒す。なぐりたおす。
パリ‐ダカール‐ラリー🔗⭐🔉
パリ‐ダカール‐ラリー
(Le rallye Dakar フランス)主にサハラ砂漠を走行する、自動車とオートバイのラリー。総走行距離は1万数千キロメートル。1979年開始。当初はフランスのパリから出発し、セネガルのダカールがゴールであったが、近年はほぼ毎年コースが変わる。パリ‐ダカ。
はり‐だくみ【張工】🔗⭐🔉
はり‐だくみ【張工】
(→)経師屋きょうじやのこと。
はり‐だこ【張蛸】🔗⭐🔉
はり‐だこ【張蛸】
張りひろげて乾燥させた蛸。狂言、張蛸「何を―ぢやと云うて売つてやらう物がない」
はり‐だし【張出し】🔗⭐🔉
はり‐だし【張出し】
①外側へ出っぱらせること。また、そのもの。特に建築でいう。
②広く示すための張り紙。張り札。貼出し。
③相撲で、三役以上の同じ地位に三人以上の力士が並ぶとき、三人目以下を番付の欄外に記すこと。また、その記された力士。「―大関」
④江戸時代、女の結髪に両鬢びんを張り出すのに用いた鯨鬚くじらひげ製の具。
⇒はりだし‐まど【張出し窓】
広辞苑 ページ 16138。