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ひや‐やか【冷やか】🔗🔉

ひや‐やか冷やか】 ①ひえびえしているさま。つめたいさま。〈[季]秋〉 ②冷淡なさま。愛想のないさま。「―な返事」

ひや‐やっこ【冷奴】🔗🔉

ひや‐やっこ冷奴】 豆腐を冷水でひやし、醤油と薬味とで食べる料理。奴豆腐。〈[季]夏〉

ひやり🔗🔉

ひやり 急につめたさを感じるさま。恐怖感についてもいう。「―とした手ざわり」「一瞬―とする」

ヒヤリング【hearing】🔗🔉

ヒヤリングhearing⇒ヒアリング

ひゆ【莧】🔗🔉

ひゆ】 ヒユ科の一年草。インド原産で古くから栽培。茎の高さ約1メートル。葉は菱形で柔軟、赤色を帯びるものもある。夏から秋、黄緑色の小花を穂状に付ける。葉は茹でて食用とする。日本にも類似の野生種が数種ある。また、広くはヒユ属(学名アマランサス)植物の総称。作物・観賞用のハゲイトウなどを含む。ヒョウ。ヒョウナ。〈[季]夏〉。〈本草和名〉 ひゆ

ひ‐ゆ【比喩・譬喩】🔗🔉

ひ‐ゆ比喩・譬喩】 ①物事の説明に、これと類似したものを借りて表現すること。たとえ。→隠喩→直喩。 ②譬喩歌ひゆかの略。

ひ・ゆ【冷ゆ】🔗🔉

ひ・ゆ冷ゆ】 〔自下二〕 ⇒ひえる(下一)

び‐ゆ【媚諛】🔗🔉

び‐ゆ媚諛】 (主として明治期に用いた語)こびへつらうこと。

ピュア【pure】🔗🔉

ピュアpure】 純なさま。純粋なさま。純潔。

ひゅう🔗🔉

ひゅう 風が吹きすさぶ音。投石・弾丸・刀などが風を切る音。

びゅう🔗🔉

びゅう(→)「ひゅう」に同じ。 ②むち・薙刀なぎなた・棒など長いものをふりまわすさま。

ビュー【view】🔗🔉

ビューview】 ①光景。景色。眺め。 ②所見。見解。

ぴゅう🔗🔉

ぴゅう ①風が吹きすさぶ音。投石・弾丸・刀などが風を切る音。 ②笛などの音。 ③液体などが、勢いよく噴出するさま。

広辞苑 ページ 16741