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有界】🔗⭐🔉
有界】
〔仏〕(有世界の略)欲界・色界・無色界の総称。迷いの世界。
う‐かい【
迂回・迂廻】‥クワイ🔗⭐🔉
迂回・迂廻】‥クワイ
まわり道をすること。ある所を避け、遠まわりして行くこと。「―路」
⇒うかい‐せいさん【迂回生産】
⇒うかい‐ぼうえき【迂回貿易】
うがい【
嗽】ウガヒ🔗⭐🔉
嗽】ウガヒ
水などを含んで口やのどをすすぐこと。
⇒うがい‐ぐすり【嗽薬】
⇒うがい‐だらい【嗽盥】
う‐がい【
有涯】🔗⭐🔉
有涯】
〔仏〕限りあること。転変して常住ならない世界。この世。平家物語灌頂「―は秋の月、雲に伴つて隠れ易し」
うがい‐ぐすり【
烏喙骨】🔗⭐🔉
烏喙骨】
(→)烏口骨うこうこつに同じ。
うかい‐せいさん【
迂回生産】‥クワイ‥🔗⭐🔉
迂回生産】‥クワイ‥
直接に最終生産物を生産するのでなく、そのための用具や設備をまず生産し、それを用いてより多くの最終生産物を生産すること。
⇒う‐かい【迂回・迂廻】
うがい‐だらい【
迂回貿易】‥クワイ‥🔗⭐🔉
迂回貿易】‥クワイ‥
為替管理上の障害を避けるなどの目的で、直接目的地に送らず他国を介し取引経路を遠回りにして行う貿易。
⇒う‐かい【迂回・迂廻】
うが・う【
広辞苑 ページ 1684。