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ふかお【深尾】‥ヲ🔗⭐🔉
ふかお【深尾】‥ヲ
姓氏の一つ。
⇒ふかお‐すまこ【深尾須磨子】
ふか‐おい【深追い】‥オヒ🔗⭐🔉
ふか‐おい【深追い】‥オヒ
どこまでも追うこと。ふかく追及すること。多く、度を過ごしてする時にいう。
ふかお‐すまこ【深尾須磨子】‥ヲ‥🔗⭐🔉
ふかお‐すまこ【深尾須磨子】‥ヲ‥
詩人。兵庫県生れ。京都菊花高女卒。与謝野晶子に師事。ヒューマニズムに基づく現代社会批判の詩をつづる。詩集「真紅の溜息」「牝鶏の視野」など。(1888〜1974)
深尾須磨子
撮影:田沼武能
⇒ふかお【深尾】

ふか‐かい【不可解】🔗⭐🔉
ふか‐かい【不可解】
(複雑または神秘的すぎて)理解ができないさま。わけがわからないこと。怪しいこと。「―な言動」
ふか‐かち【付加価値】🔗⭐🔉
ふか‐かち【付加価値】
生産段階で新たに付け加えた価値。産出額から原材料費などの中間投入物の額を控除したもので、賃金・利潤・利子・地代・家賃などに分配する。
⇒ふかかち‐ぜい【付加価値税】
ふかかち‐ぜい【付加価値税】🔗⭐🔉
ふかかち‐ぜい【付加価値税】
製造・卸・小売の各取引段階ごとに生ずる付加価値に課する税。→売上税
⇒ふか‐かち【付加価値】
ふか‐がら・す【深がらす】🔗⭐🔉
ふか‐がら・す【深がらす】
〔他下二〕
深く思わせる。奥ゆかしく思わせる。狂言、今参「汝が心入れを以て―・せい」
ふかがわ【深川】‥ガハ🔗⭐🔉
ふかがわ【深川】‥ガハ
①東京都江東区の一地区。もと東京市35区の一つ。
②北海道中央部の市。石狩川中流域の米どころ。人口2万6千。
⇒ふかがわ‐めし【深川飯】
ふかがわ‐めし【深川飯】‥ガハ‥🔗⭐🔉
ふかがわ‐めし【深川飯】‥ガハ‥
アサリのむき身とネギを味噌で煮込んだものを、汁とともにかけたどんぶり飯。また、アサリのむき身を炊き込んだ飯。東京下町の家庭料理。あさり御飯。
⇒ふかがわ【深川】
ふか‐ぎゃく【不可逆】🔗⭐🔉
ふか‐ぎゃく【不可逆】
一度変化したものが、再び元の状態に逆戻りできないこと。
⇒ふかぎゃく‐でんち【不可逆電池】
⇒ふかぎゃく‐へんか【不可逆変化】
ふかぎゃく‐でんち【不可逆電池】🔗⭐🔉
ふかぎゃく‐でんち【不可逆電池】
充電によって再生できない一次電池。
⇒ふか‐ぎゃく【不可逆】
広辞苑 ページ 17020。