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ふじもり【藤森】フヂ‥🔗🔉

ふじもり藤森フヂ‥ 姓氏の一つ。 ⇒ふじもり‐せいきち【藤森成吉】

フジモリ【Alberto Fujimori】🔗🔉

フジモリAlberto Fujimori】 ペルーの政治家。大統領(1990〜2000)。世界で初めての日系の元首。(1938〜) フジモリ 提供:ullstein bild/APL

ふじもり‐せいきち【藤森成吉】フヂ‥🔗🔉

ふじもり‐せいきち藤森成吉フヂ‥ 小説家・劇作家。長野県生れ。東大卒。社会主義運動の体験をもとに戯曲「何が彼女をさうさせたか」などを書く。(1892〜1977) ⇒ふじもり【藤森】

ふ‐しゃ【府社】🔗🔉

ふ‐しゃ府社】 旧社格の一つ。府から幣帛を供進する神社で、県社と同格。

ふ‐しゃ【富者】🔗🔉

ふ‐しゃ富者】 富んでいる人。富貴な人。

ぶ‐しゃ【歩射】🔗🔉

ぶ‐しゃ歩射】 ①馬に乗らずに徒歩で弓を射ること。かちゆみ。↔騎射。 ②(「奉射」とも書く)神社で主として正月に行う、悪魔をはらい豊作を祈る行事。大的を射、射損ずれば不吉とした。御弓の神事・蟇目ひきめ神事などとも呼ぶ。→おびしゃ

ぶし‐や【附子矢】🔗🔉

ぶし‐や附子矢】 鏃やじりに附子を塗った毒矢。ぶすや。

ふじゃく【普寂】🔗🔉

ふじゃく普寂】 江戸中期の浄土宗の僧。桑名生れ。浄土真宗の僧侶の子だが、真宗を離脱し各地を行脚あんぎゃ。学が深く芝増上寺において華厳経や倶舎論を中心に講説を行なった。(1707〜1781)

ぶ‐じゃく【逢着】‥ヂヤク🔗🔉

ぶ‐じゃく逢着‥ヂヤク 出会うこと。ほうちゃく。コンテムツスムンヂ「妨げなくデウスに―し奉り」

ふしゃく‐しんみょう【不惜身命】‥ミヤウ🔗🔉

ふしゃく‐しんみょう不惜身命‥ミヤウ 仏法のためには命を惜しまずにささげること。↔可惜あたら身命

ふし‐やなぎ【伏し柳】🔗🔉

ふし‐やなぎ伏し柳】 横さまに伏した柳。林葉和歌集「浪かくる立田河原の―」

広辞苑 ページ 17157