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ふてい‐せきぶん【不定積分】🔗🔉

ふてい‐せきぶん不定積分「原始関数」参照。 ⇒ふ‐てい【不定】

ブティック【boutique フランス】🔗🔉

ブティックboutique フランス】 (小売店の意)しゃれた婦人服・小物・装飾品などを扱う店。

ふてい‐の‐やから【不逞の輩】🔗🔉

ふてい‐の‐やから不逞の輩】 勝手気ままに振る舞い、世の中の秩序を乱すけしからぬもの。 ⇒ふ‐てい【不逞】

ふてい‐ふう【不定風】🔗🔉

ふてい‐ふう不定風】 季節・方向・強弱などの一定しない風。旋風の類。 ⇒ふ‐てい【不定】

ふてい‐ほうていしき【不定方程式】‥ハウ‥🔗🔉

ふてい‐ほうていしき不定方程式‥ハウ‥ 〔数〕 ①有理数の係数をもつ代数方程式(未知数は二つ以上)の整数解を求めるとき、この方程式を不定方程式という。ディオファントスの方程式。 ②(複数の)未知数に関する方程式の解が一意に定まらないとき、この方程式を不定方程式という。 ⇒ふ‐てい【不定】

ふで‐いれ【筆入れ】🔗🔉

ふで‐いれ筆入れ】 筆・鉛筆など筆記用具を入れる箱または筒。筆筒。筆箱。

ふで‐いん【筆印】🔗🔉

ふで‐いん筆印】 花押かおうの代りに筆の軸頭に墨汁をつけて押すもの。

プディング【pudding】🔗🔉

プディングpudding】 卵・牛乳・砂糖・香料などを混ぜ、蒸し焼きにして柔らかく固めた洋菓子。プリン。パン・米・果物・肉などを加えたものもある。「カスタード‐―」 プディング 撮影:関戸 勇

ふで‐おや【筆親】🔗🔉

ふで‐おや筆親】 (筆は鉄漿おはぐろをつける羽筆)(→)「おはぐろおや」に同じ。→筆娘

ふで‐おろし【筆下ろし】🔗🔉

ふで‐おろし筆下ろし】 ①新しい筆を初めて用いること。 ②初めて物事を行うこと。 ③男子が童貞を破ること。 ○筆が荒れるふでがあれる 文章が粗雑になる。「連載が増えて筆が荒れてきた」 ⇒ふで【筆】

広辞苑 ページ 17294