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ふどうさん‐とうししんたく【不動産投資信託】🔗🔉

ふどうさん‐とうししんたく不動産投資信託】 (real estate investment trust)投資信託の一種。投資家から募集した資金により不動産を取得し、生じた利益を投資家に分配するもの。投資法人を利用する会社型と信託契約に基づく契約型とがある。リート(REIT)。 ⇒ふ‐どうさん【不動産】

ふどうさん‐ほけん【不動産保険】🔗🔉

ふどうさん‐ほけん不動産保険】 不動産のうち、主として家屋に対して発生する損害を填補てんぽする保険。 ⇒ふ‐どうさん【不動産】

ふどう‐じ【不動地】‥ヂ🔗🔉

ふどう‐じ不動地‥ヂ 〔仏〕菩薩の十地じゅうじの第8。 ⇒ふ‐どう【不動】

ふとう‐しき【不等式】🔗🔉

ふとう‐しき不等式】 二つの式を不等号で結び付けたもの。 ⇒ふ‐とう【不等】

ぶどう‐しゅ【葡萄酒】‥ダウ‥🔗🔉

ぶどう‐しゅ葡萄酒‥ダウ‥ (wine)葡萄の果汁を発酵させて造った酒。色により赤・白・ロゼ(淡紅色)などの種別がある。ワイン。 ⇒ぶどう【葡萄】

ふとうしゅうえん‐の‐きょぎ【不当周延の虚偽】‥タウシウ‥🔗🔉

ふとうしゅうえん‐の‐きょぎ不当周延の虚偽‥タウシウ‥ 〔論〕(fallacy of illicit process of the major or minor term)定言的三段論法の前提で周延されていない概念を、結論において周延させる虚偽。 ⇒ふ‐とう【不当】

ぶどう‐じょう【葡萄状】‥ダウジヤウ🔗🔉

ぶどう‐じょう葡萄状‥ダウジヤウ 葡萄の果実の房のような形。 ⇒ぶどう【葡萄】

ぶどうじょう‐きたい【葡萄状奇胎・葡萄状鬼胎】‥ダウジヤウ‥🔗🔉

ぶどうじょう‐きたい葡萄状奇胎・葡萄状鬼胎‥ダウジヤウ‥ 〔医〕(→)鬼胎2に同じ。 ⇒ぶどう【葡萄】

ふどうしょうすうてん‐ひょうげん【浮動小数点表現】‥セウ‥ヘウ‥🔗🔉

ふどうしょうすうてん‐ひょうげん浮動小数点表現‥セウ‥ヘウ‥ 記数法の一つ。数をA×Bの形で表現する方式。数表現にあたって小数点の位置が固定されないことからの称。コンピューター内部での数表現として使われる。→固定小数点表現⇒ふ‐どう【浮動】

広辞苑 ページ 17307