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併有】‥イウ🔗⭐🔉
併有】‥イウ
二つ以上のものを、あわせもつこと。同時にもつこと。
べい‐ゆうじん【
米友仁】‥イウ‥🔗⭐🔉
米友仁】‥イウ‥
北宋末〜南宋初の画家・書家。字は元暉げんき。号は懶拙らんせつ老人。徽宗・高宗に仕えた。父米芾べいふつの描法を継承・完成した巨匠。父を大米というのに対し小米と呼ばれる。(1072〜1151)
へい‐よう【
併用】🔗⭐🔉
併用】
あわせ用いること。いっしょに使うこと。「塗り薬と内服薬を―する」「2カ国語―」
へい‐よう【
聘用】🔗⭐🔉
聘用】
礼を以て召し出すこと。
へいよう【
平遥】‥エウ🔗⭐🔉
平遥】‥エウ
(Pingyao)中国山西省中部の都市。明代の城壁や町並みがよく保存されており、世界遺産。
平遥
提供:JTBフォト
へいようでん【
へいようでん【平妖伝】‥エウ‥🔗⭐🔉
平妖伝】‥エウ‥
明代の長編小説。羅貫中の作といわれ、明末の馮夢竜ひょうぼうりょうの補作。全40回。北宋末の王則の乱における妖術使いたちの戦いを描く。三遂平妖伝。
へい‐らい【
兵乱】🔗⭐🔉
兵乱】
戦争が起こって世が乱れること。戦乱。
へい‐り【
弊履・敝履】🔗⭐🔉
弊履・敝履】
やぶれたくつ。やぶれた草履ぞうり。
⇒弊履を棄つるがごとし
ベイ‐リーフ【
bay leaf】🔗⭐🔉
bay leaf】
月桂樹の葉を乾燥させた香辛料。すがすがしい芳香があり、出し汁・ソース・煮込みなど幅広く料理に用いる。ローリエ。
へい‐りつ【
並立】🔗⭐🔉
並立語】🔗⭐🔉
並立語】
文中で、互いに対等の関係に立つ語。また、その関係。「高くけわしい山」の「高く」と「けわしい」の類。
⇒へい‐りつ【並立】
へいりつ‐じょし【
並立助詞】🔗⭐🔉
並立助詞】
助詞の分類の一つ。二つ以上の事物を並べていうのに用いるもの。「筆と紙とを用意する」の「と」、「父か母かが行く」の「か」などの類。並列助詞。
⇒へい‐りつ【並立】
へい‐りゃく【
広辞苑 ページ 17664。