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ヘキサデカン【hexadecane】🔗🔉

ヘキサデカンhexadecane】 〔化〕(→)セタンに同じ。

ヘキサン【hexane】🔗🔉

ヘキサンhexane】 分子式CH14 パラフィン炭化水素の一つ。五つの異性体がある。ガソリンや石油エーテルの中に含まれる。無色の液体。

へき‐ざん【碧山】🔗🔉

へき‐ざん碧山】 樹木があおあおと茂った山。

へき‐じ【僻事】🔗🔉

へき‐じ僻事】 道理にはずれた事柄。よこしまな事。ひがごと。

べき‐しすう【羃指数】🔗🔉

べき‐しすう羃指数】 〔数〕基本的には、累乗るいじょうをつくる時に掛け合わせた個数を示す数。もとの数の右肩に小さく記す(例えば、2は2を3個掛け合わせることを示し、3が羃指数)。一般に、実数に対する累乗a。指数。

へき‐じゃ【僻邪】🔗🔉

へき‐じゃ僻邪】 心がねじけて、よこしまなこと。

べき‐しゅうごう【羃集合】‥シフガフ🔗🔉

べき‐しゅうごう羃集合‥シフガフ ある集合のすべての部分集合の集合。

へき‐しょ【僻処】🔗🔉

へき‐しょ僻処】 へんぴなところ。僻地。

へき‐しょ【壁書】🔗🔉

へき‐しょ壁書⇒かべがき。太平記14「―を決断所に押されたり」

へき‐しょう【碧霄】‥セウ🔗🔉

へき‐しょう碧霄‥セウ あおぞら。碧空。

へき‐しょう【壁牆】‥シヤウ🔗🔉

へき‐しょう壁牆‥シヤウ かべとかき。牆壁。

広辞苑 ページ 17686