複数辞典一括検索+

へき‐しょく【碧色】🔗🔉

へき‐しょく碧色】 深みのあるあおいろ。青緑色。

ヘキシルレゾルシン【hexylresorcin】🔗🔉

ヘキシルレゾルシンhexylresorcin】 白色の針状結晶。回虫・十二指腸虫・蟯虫ぎょうちゅうの駆除剤。ヘキシルレゾルシノール。

へき・す【僻す】🔗🔉

へき・す僻す】 〔自サ変〕 ①かたよる。 ②ひがむ。

へき‐すい【碧水】🔗🔉

へき‐すい碧水】 あお色に深く澄んだ水。

べき‐すい【汨水】🔗🔉

べき‐すい汨水】 汨羅江べきらこうの別称。

へき‐すう【僻陬】🔗🔉

へき‐すう僻陬】 (「陬」は隅すみの意)へんぴな土地。僻地。

へき‐せつ【僻説】🔗🔉

へき‐せつ僻説】 正当でない説。かたよった説。道理にあわない説。

へき‐せん【壁泉】🔗🔉

へき‐せん壁泉】 噴水の一種。建築物の壁面につけた彫刻などの口から水を噴き出すように仕掛けたもの。

ヘキソーゲン【hexogen】🔗🔉

ヘキソーゲンhexogen】 第二次大戦中に開発された強力な爆薬。TNTと混合して炸薬として用い、また起爆薬にも使用する。プラスチック爆弾の主成分。化学式(NONCH シクロナイト。RDX

ヘキソース【hexose】🔗🔉

ヘキソースhexose】 炭素原子6個をもつ単糖の総称。分子式は一般にCH12O 動植物界に広く分布し、遊離の状態のほか、二糖・多糖・配糖体の構成成分として産する。葡萄糖・果糖の類。六炭糖。

へき‐そん【僻村】🔗🔉

へき‐そん僻村】 ①かたいなかの村。寒村。 ②自分の住む村の謙譲語。

へき‐たい【碧苔】🔗🔉

へき‐たい碧苔】 みどり色のこけ。あおごけ。

へき‐たん【碧潭】🔗🔉

へき‐たん碧潭】 あおあおとした深い淵ふち

へき‐ち【僻地】🔗🔉

へき‐ち僻地】 ①都会から遠い、へんぴな土地。かたいなか。僻陬へきすう。「―の学校」 ②自分の住む土地の謙譲語。 ⇒へきち‐きょういく【僻地教育】

へきち‐きょういく【僻地教育】‥ケウ‥🔗🔉

へきち‐きょういく僻地教育‥ケウ‥ 山間部や離島など、交通・通信の不便な地域における学校教育。 ⇒へき‐ち【僻地】

へきちゅう‐しょ【壁中書】🔗🔉

へきちゅう‐しょ壁中書】 「壁かべの中の書ふみ」に同じ。→かべ(成句)

広辞苑 ページ 17687