複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざべた‐に【べた煮】🔗⭐🔉べた‐に【べた煮】 大根を油で炒め、煮干しだしで煮て味噌味をつけたもの。大豆・油揚げ・野菜・鮭などを加える場合もある。新潟県の郷土料理。 べた‐ぬり【べた塗り】🔗⭐🔉べた‐ぬり【べた塗り】 べた一面に塗ること。1色でべったり塗ること。 へた‐ねん【下手念】🔗⭐🔉へた‐ねん【下手念】 物事に念を入れすぎること。馬鹿念。 へた‐の‐かわ【下手の皮】‥カハ🔗⭐🔉へた‐の‐かわ【下手の皮】‥カハ へたなもの。へたくそ。竹斎「大声を挙げてまりを蹴る。―ども集まりて」 ○下手の考え休むに似たりへたのかんがえやすむににたり よい知恵もないのにいくら考えても、時間がたつばかりで何の効果もない。 ⇒へた【下手】 ○下手の長談義へたのながだんぎ 話下手の者にかぎって話が長くなり、はた迷惑なこと。狂言、泣尼「所詮―は無用の事とある」 ⇒へた【下手】 ○下手の横好きへたのよこずき 下手なくせにその事に熱心なこと。「下手の物好き」とも。狂言、縄綯なわない「正真の―といふは、頼うだ人の事ぢや」 ⇒へた【下手】 広辞苑 ページ 17708。