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ヘテロダイン‐じゅしん【ヘテロダイン受信】🔗⭐🔉
ヘテロダイン‐じゅしん【ヘテロダイン受信】
(heterodyne reception)受信電波の周波数と少し異なる周波数を持つ振動電流を出して唸りを生じさせ、検波・受信する方法。
ヘテロフォニー【heterophony】🔗⭐🔉
ヘテロフォニー【heterophony】
〔音〕同一の旋律を任意に変化させたものを同時に演奏する技法。雅楽の合奏など。
ペテン🔗⭐🔉
ペテン‐し【ペテン師】🔗⭐🔉
へ‐ど【反吐・嘔吐】🔗⭐🔉
へ‐ど【反吐・嘔吐】
飲食したものを吐きもどすこと。また、その吐いた汚物。日葡辞書「ヘドヲツク」。「―を吐く」「顔を見るだけで―が出る」
べ‐とう【別当】‥タウ🔗⭐🔉
べ‐とう【別当】‥タウ
(ベッタウの促音ツを表記しなかった形)
⇒べっとう。蜻蛉日記中「この寺の―とおぼしき法師」
⇒べとう‐だい【別当代】
ベドウィン【Bedouin】🔗⭐🔉
ベドウィン【Bedouin】
アラビア半島を中心に、中東・北アフリカの砂漠に住むアラブ系遊牧民。ラクダ・羊などを飼育。
ベトー【veto ラテン】🔗⭐🔉
ベトー【veto ラテン】
(「私は拒こばむ」の意)拒否権。
ベト‐コン【Viet Cong ベトナム・越共】🔗⭐🔉
ベト‐コン【Viet Cong ベトナム・越共】
(越は「越南」の、共は「共産」の略)南ベトナム解放民族戦線に対する蔑称ないし俗称。→ベトナム戦争
べと‐つ・く🔗⭐🔉
べと‐つ・く
〔自五〕
べとべとする。べとべととくっつく。「汗で手が―・く」
広辞苑 ページ 17735。
子bengziの訛という)いつわりだますこと。いかさま。詐欺。「―に掛ける」