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へんこう‐プリズム【偏光プリズム】‥クワウ‥🔗⭐🔉
へんこう‐プリズム【偏光プリズム】‥クワウ‥
偏光を生じさせる、またはこれを検出するためのプリズム。ニコルなど。
⇒へん‐こう【偏光】
へんこう‐めん【偏光面】‥クワウ‥🔗⭐🔉
へんこう‐めん【偏光面】‥クワウ‥
直線偏光が振動している面。偏光の進行方向と振動電場の方向とを含む面。→旋光性
⇒へん‐こう【偏光】
へん‐こく【辺国】🔗⭐🔉
へん‐こく【辺国】
辺鄙へんぴの国。国境近くの地。辺地。
へん‐こく【偏国】🔗⭐🔉
へん‐こく【偏国】
都に遠い国。かたいなか。辺土。
べんご‐し【弁護士】🔗⭐🔉
べんご‐し【弁護士】
当事者その他の関係人の依頼または官公署の委嘱によって、訴訟に関する行為、その他一般の法律事務を行う者。一定の資格を持ち、弁護士法所定の弁護士名簿に登録されている者でなければならない。尾崎紅葉、続続金色夜叉「東京の麹町の者で間はざま貫一と申して―です」
⇒べん‐ご【弁護】
べんごし‐かい【弁護士会】‥クワイ🔗⭐🔉
べんごし‐かい【弁護士会】‥クワイ
弁護士の品位保持、弁護士事務の改善進歩を図るため、弁護士の指導・連絡・監督に関する事務を行う目的で弁護士法に基づき組織された法人。地方裁判所の管轄区域ごとに設立され、さらに全国の弁護士会が日本弁護士連合会を構成する。
⇒べん‐ご【弁護】
べんごし‐ほう【弁護士法】‥ハフ🔗⭐🔉
べんごし‐ほう【弁護士法】‥ハフ
弁護士の使命・職務・資格、弁護士名簿、登録、資格審査、弁護士の権利義務、弁護士会、懲戒などについて定めた法律。1949年に旧法を全面改正。
⇒べん‐ご【弁護】
べんご‐にん【弁護人】🔗⭐🔉
へん‐さ【偏差】🔗⭐🔉
へん‐さ【偏差】
一定の標準となる数値・位置・方向などから、かたよりずれること。その度合。また、平均値からのかたより。偏倚へんい。
⇒へんさ‐ち【偏差値】
へん‐さ【騙詐】🔗⭐🔉
へん‐さ【騙詐】
騙かたりいつわること。
広辞苑 ページ 17807。