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み‐きわめ【見極め】‥キハメ🔗⭐🔉
み‐きわめ【見極め】‥キハメ
みきわめること。「―がつく」
み‐きわ・める【見極める】‥キハメル🔗⭐🔉
み‐きわ・める【見極める】‥キハメル
〔他下一〕
①最後まで見とどける。「勝負の行方を―・める」
②事理の奥底をきわめる。本質をはっきりとみる。「原因を―・める」
③真偽を鑑定する。
みぎん【砌】🔗⭐🔉
みぎん【砌】
ミギリの音便。謡曲、草子洗「げに有難き―かな」
ミグ【MiG】🔗⭐🔉
ミグ【MiG】
ソ連・ロシアの戦闘機の機種の一つ。航空技師ミコヤン(A. I. Mikoyan1905〜1970)とグレヴィッチ(M. I. Gurevich1893〜1976)の名に因む。
み‐くさ【三種】🔗⭐🔉
み‐くさ【三種】
①三つの種類。
②練香ねりこうの名。麻香・沈香じんこう・白檀びゃくだんを甘葛煎あまずらせんで練り、檳榔子びんろうじ皮を入れた香。
⇒みくさ‐の‐たから【三種の宝物】
み‐くさ【御軍・皇軍】🔗⭐🔉
み‐くさ【御軍・皇軍】
(ミイクサの約)天子の軍。万葉集20「すめら―にわれは来にしを」
み‐くさ【美草・真草】🔗⭐🔉
み‐くさ【美草・真草】
(ミは接頭語)草、特に屋根を葺くのに用いた萱かやの美称。万葉集1「秋の野の―刈り葺き宿れりし」
広辞苑 ページ 18772。