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みだ‐にょらい【弥陀如来】🔗🔉

みだ‐にょらい弥陀如来】 阿弥陀如来の略。

み‐だぬき【貒狸】🔗🔉

み‐だぬき貒狸】 アナグマの異称。

みだ‐ぶつ【弥陀仏】🔗🔉

みだ‐ぶつ弥陀仏】 阿弥陀仏の略。

みたぶんがく【三田文学】🔗🔉

みたぶんがく三田文学】 文学雑誌。東京都港区の三田にある慶応義塾大学文学部の機関誌として、永井荷風らによって1910年(明治43)創刊。「早稲田文学」に対し、反自然主義の傾向を示す。25年休刊、のち断続的に復刊。

みたま‐うつし【御霊遷し】🔗🔉

みたま‐うつし御霊遷し】 御霊代みたましろを他の場所に移すこと。また、その儀式。 ⇒み‐たま【御霊】

みたま‐しろ【御霊代】🔗🔉

みたま‐しろ御霊代】 神霊に代えてまつるもの。神体。霊璽。 ⇒み‐たま【御霊】

み‐だます【見だます】🔗🔉

み‐だます見だます】 (「たます」は分配の単位)地引網漁で網引を見ている者への魚の分配。

みたま‐の‐ふゆ【恩賚・恩頼】🔗🔉

みたま‐の‐ふゆ恩賚・恩頼】 天神または天皇の恩恵・加護・威力を尊んでいう語。神代紀「百姓おおむたから今に至るまでに咸ことごとくに―を蒙れり」 ⇒み‐たま【御霊】

広辞苑 ページ 18861