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やく‐り【薬理】🔗⭐🔉
やく‐り【薬理】
薬品によって起こる生理的変化。「―作用」
⇒やくり‐がく【薬理学】
やくり‐がく【薬理学】🔗⭐🔉
やくり‐がく【薬理学】
(pharmacology)生体に一定の化学的物質を与えた時に起こる生体現象の変化を研究する学問。旧称、薬物学。
⇒やく‐り【薬理】
やく‐りき【薬力】🔗⭐🔉
やく‐りき【薬力】
薬の効力。薬のききめ。〈日葡辞書〉
やく‐りきし【役力士】🔗⭐🔉
やく‐りきし【役力士】
相撲で、横綱・大関・関脇・小結の地位にある力士の称。
やく‐りょう【役料】‥レウ🔗⭐🔉
やく‐りょう【役料】‥レウ
①江戸時代、旗本で役付の者に支給した米禄。役禄。
②役目に対する報酬。
やく‐りょう【薬料】‥レウ🔗⭐🔉
やく‐りょう【薬料】‥レウ
①薬の代金。薬代。
②薬の材料。
や‐ぐるま【矢車】🔗⭐🔉
や‐ぐるま【矢車】
①矢を挿しておく台。
②軸のまわりに矢の形の輻やを放射状にとりつけたもの。風車・鯉のぼりなどに用いる。〈[季]夏〉
③紋所の名。5〜12本の矢羽をならべて車の輻の形にしたもの。
矢車(六つ矢車)
⇒やぐるま‐ぎく【矢車菊】
⇒やぐるま‐そう【矢車草】
⇒やぐるま‐ぎく【矢車菊】
⇒やぐるま‐そう【矢車草】
やぐるま‐ぎく【矢車菊】🔗⭐🔉
やぐるま‐ぎく【矢車菊】
キク科の一年草。南ヨーロッパ原産の観賞用植物で、園芸上はヤグルマソウと呼ばれる。高さ約30〜60センチメートル。茎・葉ともに白毛がある。春、藍紫色、矢車状の頭状花をつける。園芸品種は八重咲きも多く、花色も多種。セントーレア。
やぐるまぎく
ヤグルマギク
撮影:関戸 勇
⇒や‐ぐるま【矢車】
ヤグルマギク
撮影:関戸 勇
⇒や‐ぐるま【矢車】
やぐるま‐そう【矢車草】‥サウ🔗⭐🔉
やぐるま‐そう【矢車草】‥サウ
①ユキノシタ科の多年草。山中の陰地に生え、高さ約90センチメートル。5小葉の掌状複葉が矢車に似る。初夏、緑白色の小花を大きな円錐花序に多数つける。葉を煙草の代用とした地方もある。
やぐるまそう
②ヤグルマギクの通称。〈[季]夏〉
⇒や‐ぐるま【矢車】
②ヤグルマギクの通称。〈[季]夏〉
⇒や‐ぐるま【矢車】
広辞苑 ページ 19730。