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やまだ‐あさえもん【山田朝右衛門・山田浅右衛門】‥ヱ‥🔗⭐🔉
やまだ‐あさえもん【山田朝右衛門・山田浅右衛門】‥ヱ‥
江戸中期以降、代々、将軍の刀のためし斬りを本職とし、また死罪執行のとき斬首役をも引き受けた浪人。世に首斬朝右衛門と称。初代は1700年頃の人。
⇒やまだ【山田】
やまたい‐こく【邪馬台国・耶馬台国】🔗⭐🔉
やまたい‐こく【邪馬台国・耶馬台国】
「三国志」の魏志倭人伝に記された、2世紀後半から3世紀前半頃の倭わにあった最も強大な国。女王卑弥呼ひみこが支配。魏ぎと交通した。その所在地については、九州地方と畿内地方との両説がある。やばたいこく。
→資料:『魏志倭人伝』
やま‐たか【山高】🔗⭐🔉
やま‐たか【山高】
①中ほどが山形に高くなっていること。中高。
②山高帽子の略。
⇒やまたか‐ぼうし【山高帽子】
広辞苑 ページ 19861。