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ゆう‐し【融資】🔗⭐🔉
ゆう‐し【融資】
資金を融通すること。また、その資金。「―を受ける」
ゆう‐し【優士】イウ‥🔗⭐🔉
ゆう‐し【優士】イウ‥
役者。俳優。
ゆう‐じ【有事】イウ‥🔗⭐🔉
ゆう‐じ【有事】イウ‥
戦争や事変など、非常の事態が起こること。「一朝いっちょう―の際」
⇒ゆうじ‐りっぽう【有事立法】
ユージェニックス【eugenics】🔗⭐🔉
ユージェニックス【eugenics】
(→)優生学。
ゆう‐しお【夕潮・夕汐】ユフシホ🔗⭐🔉
ゆう‐しお【夕潮・夕汐】ユフシホ
夕方に満ちてくる潮、または引いて行く潮。万葉集20「―に船を浮けすゑ」
ゆうしかい‐ひこう【有視界飛行】イウ‥カウ🔗⭐🔉
ゆうしかい‐ひこう【有視界飛行】イウ‥カウ
視界良好な場合に操縦士の視覚に頼って行われる航空航法。↔計器飛行
ユー‐じ‐かん【U字管】‥クワン🔗⭐🔉
ユー‐じ‐かん【U字管】‥クワン
U字形をしたガラスなどの管。圧力測定などに用いる。
ゆう‐しき【有職】イウ‥🔗⭐🔉
ゆう‐しき【有職】イウ‥
⇒ゆうそく
ゆう‐しき【有識】イウ‥🔗⭐🔉
ゆう‐しき【有識】イウ‥
①故事典礼に明るいこと。また、その人。ものしり。
②学問があり見識が高いこと。
⇒ゆうしき‐しゃ【有識者】
ゆうしき‐しゃ【有識者】イウ‥🔗⭐🔉
ゆうしき‐しゃ【有識者】イウ‥
その分野に精通し見識が高い人。
⇒ゆう‐しき【有識】
ゆう‐しぐれ【夕時雨】ユフ‥🔗⭐🔉
ゆう‐しぐれ【夕時雨】ユフ‥
①夕方降る時雨。〈[季]冬〉。新古今和歌集秋「下紅葉かつ散る山の―」
②香の名。沈じんの一種。
ユー‐じ‐こう【U字溝】🔗⭐🔉
ユー‐じ‐こう【U字溝】
(断面がUの字の形であることからいう)道路脇などに設ける、成型したコンクリートを連ねた側溝。
ユー‐じ‐こく【U字谷】🔗⭐🔉
ユー‐じ‐こく【U字谷】
横断面の形がU字をなす谷。谷氷河の浸食によって作られる。
ゆうし‐こんちゅう‐るい【有翅昆虫類】イウ‥🔗⭐🔉
ゆうし‐こんちゅう‐るい【有翅昆虫類】イウ‥
変態して成虫になると翅のできる昆虫類。翅のできないノミやシラミなども、有翅の祖先から進化したものとされる。現生の昆虫類の大多数が含まれる。有翅類。↔無翅昆虫類
ゆうし‐しゃ【有志者】イウ‥🔗⭐🔉
ゆうし‐しゃ【有志者】イウ‥
有志の者。有志家。
⇒ゆう‐し【有志】
ゆうし‐せんせい【有司専制】イウ‥🔗⭐🔉
ゆうし‐せんせい【有司専制】イウ‥
自由民権派が藩閥政府の専制を非難して用いた語。1874年(明治7)の民撰議院設立建白書で使われたのに由来する。
⇒ゆう‐し【有司】
広辞苑 ページ 19983。