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りゅうこつ‐べん【竜骨弁】🔗⭐🔉
りゅうこつ‐べん【竜骨弁】
「蝶形花冠」参照。
⇒りゅう‐こつ【竜骨】
りゅう‐さ【流沙】リウ‥🔗⭐🔉
りゅう‐さ【流沙】リウ‥
①広大な砂原。特に、天山南路タクラマカンの砂漠を指す。りゅうしゃ。るしゃ。平家物語8「玄弉三蔵の―葱嶺を凌がれけん苦しみも」
②⇒りゅうしゃ
りゅう‐ざ【竜座】🔗⭐🔉
りゅう‐ざ【竜座】
(Draco ラテン)北天の星座。小熊座の周囲を取り巻き、7月下旬の夕空に高く見える。
りゅう‐ざい【粒剤】リフ‥🔗⭐🔉
りゅう‐ざい【粒剤】リフ‥
粒状の薬剤。
りゅう‐さく【竜作】🔗⭐🔉
りゅう‐さく【竜作】
[書経舜典]中納言の異称。
りゅう‐さん【硫酸】リウ‥🔗⭐🔉
りゅう‐さん【硫酸】リウ‥
(sulfuric acid)無機酸の一つ。分子式H2SO4 無色・無臭の粘稠な強酸。金・白金を除くほとんどすべての金属を溶解し、水に混ぜると多量の熱を発する。強い吸湿性を持ち、有機物に触れると炭素を遊離させる。硫黄を燃やして二酸化硫黄を製し、鉛室法により、また五酸化バナジウム触媒で酸化して水に溶かす接触法などによって濃厚な硫酸を得る。工業上の用途は広く、塩酸・硝酸の製造、有機化合物の合成、油脂の精製、脱水・乾燥に使用。
⇒りゅうさん‐あえん【硫酸亜鉛】
⇒りゅうさん‐アルミニウム【硫酸アルミニウム】
⇒りゅうさん‐アンモニウム【硫酸アンモニウム】
⇒りゅうさん‐えん【硫酸塩】
⇒りゅうさん‐カルシウム【硫酸カルシウム】
⇒りゅうさん‐し【硫酸紙】
⇒りゅうさん‐てつ【硫酸鉄】
⇒りゅうさん‐どう【硫酸銅】
⇒りゅうさん‐ナトリウム【硫酸ナトリウム】
⇒りゅうさん‐ニコチン【硫酸ニコチン】
⇒りゅうさん‐バリウム【硫酸バリウム】
⇒りゅうさん‐マグネシウム【硫酸マグネシウム】
広辞苑 ページ 20657。