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流体】リウ‥🔗⭐🔉
留滞】リウ‥🔗⭐🔉
留滞】リウ‥
1カ所、また同じ状態にとどまりとどこおること。停滞。
りゅう‐たい【
隆替】🔗⭐🔉
隆替】
盛んになることと衰えること。盛衰。りゅうてい。
りゅう‐だい【
竜戴・竜台】🔗⭐🔉
竜戴・竜台】
能で竜神の役がかぶる、竜の形を立てた冠。りゅうたい。竜立りゅうだて・りょうだて。
竜戴
りゅうたい‐きかい【

流体機械】リウ‥🔗⭐🔉
流体機械】リウ‥
流体と機械との間でエネルギーの授受を行う機械類の総称。ポンプ・送風機・水車など。
⇒りゅう‐たい【流体】
りゅうたい‐つぎて【
流体継手】リウ‥🔗⭐🔉
流体継手】リウ‥
(→)水力継手に同じ。
⇒りゅう‐たい【流体】
りゅうたい‐りきがく【
流体力学】リウ‥🔗⭐🔉
流体力学】リウ‥
流体の静止および運動の状態について論じる、力学の一部門。航空機の翼理論、船舶の推進理論などに応用。
⇒りゅう‐たい【流体】
りゅう‐たく【
隆達節】🔗⭐🔉
隆達節】
江戸初期の流行唄はやりうた。泉州堺にある日蓮宗顕本寺の僧隆達(1527〜1611)が創めた小歌。1600年(慶長5)頃に流行、近世小唄の源流をなした。隆達小歌。
りゅう‐だて【
竜立】🔗⭐🔉
竜立】
(→)竜戴りゅうだいに同じ。
りゅう‐たん【
流弾】リウ‥🔗⭐🔉
流弾】リウ‥
ながれだま。それだま。流丸。
りゅう‐だん【
榴弾】リウ‥🔗⭐🔉
榴弾】リウ‥
弾体内に炸薬さくやくを詰め、到着点で炸裂して敵陣地を破壊し人馬を殺傷する砲弾。
⇒りゅうだん‐ほう【榴弾砲】
りゅうだん‐ほう【
広辞苑 ページ 20668。