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りょう‐し【料紙】レウ‥🔗🔉

りょう‐し料紙レウ‥ 使用の料とする紙。用紙。「―箱」

りょう‐し【竜子】🔗🔉

りょう‐し竜子】 トカゲの異称。

りょう‐し【竜姿】🔗🔉

りょう‐し竜姿】 すぐれた容姿を竜にたとえていう語。特に、天子の姿。

りょう‐し【猟師】レフ‥🔗🔉

りょう‐し猟師レフ‥ ①猟をして生計をたてている人。かりゅうど。 ②(→)漁師に同じ。

りょう‐し【漁師】レフ‥🔗🔉

りょう‐し漁師レフ‥ 漁をして生活をたてている人。漁夫ぎょふ

りょう‐し【寮試】レウ‥🔗🔉

りょう‐し寮試レウ‥ 古代の大学寮で行なった学生の試験。合格すれば擬文章生ぎもんじょうしょうに補せられた。

りょうし【遼史】レウ‥🔗🔉

りょうし遼史レウ‥ 二十四史の一つ。遼代の史書。本紀30巻、志33巻、表8巻、列伝45巻。元の宰相脱脱・欧陽玄らが順帝の命を奉じて撰。1345年完成。

りよう‐し【理容師】🔗🔉

りよう‐し理容師】 理容2を職業とする人。理髪師。 ⇒り‐よう【理容】

りょう‐じ【令旨】リヤウ‥🔗🔉

りょう‐じ令旨リヤウ‥ 皇太子、また三宮・親王および王・女院の命令を伝える文書。れいし。

りょう‐じ【両次】リヤウ‥🔗🔉

りょう‐じ両次リヤウ‥ 2回。2度。「―の大戦」

りょう‐じ【聊爾】レウ‥🔗🔉

りょう‐じ聊爾レウ‥ ①かりそめなこと。思慮が足りないこと。 ②粗相そそう。失礼。粗忽そこつ。無名抄「いみじうもてなして、事に触れつつ―ならず」。「―ながら」

広辞苑 ページ 20702