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りょう‐し【料紙】レウ‥🔗⭐🔉
りょう‐し【料紙】レウ‥
使用の料とする紙。用紙。「―箱」
りょう‐し【竜子】🔗⭐🔉
りょう‐し【竜子】
トカゲの異称。
りょう‐し【竜姿】🔗⭐🔉
りょう‐し【竜姿】
すぐれた容姿を竜にたとえていう語。特に、天子の姿。
りょう‐し【猟師】レフ‥🔗⭐🔉
りょう‐し【猟師】レフ‥
①猟をして生計をたてている人。かりゅうど。
②(→)漁師に同じ。
りょう‐し【量子】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐し【量子】リヤウ‥
〔理〕(quantum)不連続な値だけを持つ物理量の最小の単位。物体の発する放射エネルギーについてまず発見され、エネルギー量子と呼ばれた。
⇒りょうし‐いろ‐りきがく【量子色力学】
⇒りょうし‐エレクトロニクス【量子エレクトロニクス】
⇒りょうし‐か【量子化】
⇒りょうし‐かがく【量子化学】
⇒りょうし‐かせつ【量子仮説】
⇒りょうし‐コンピューター【量子コンピューター】
⇒りょうし‐すう【量子数】
⇒りょうし‐でんき‐りきがく【量子電気力学】
⇒りょうし‐ぶつりがく【量子物理学】
⇒りょうし‐りきがく【量子力学】
⇒りょうし‐ろん【量子論】
りょう‐し【漁師】レフ‥🔗⭐🔉
りょう‐し【漁師】レフ‥
漁をして生活をたてている人。漁夫ぎょふ。
りょう‐し【寮試】レウ‥🔗⭐🔉
りょう‐し【寮試】レウ‥
古代の大学寮で行なった学生の試験。合格すれば擬文章生ぎもんじょうしょうに補せられた。
りょうし【遼史】レウ‥🔗⭐🔉
りょうし【遼史】レウ‥
二十四史の一つ。遼代の史書。本紀30巻、志33巻、表8巻、列伝45巻。元の宰相脱脱・欧陽玄らが順帝の命を奉じて撰。1345年完成。
りよう‐し【理容師】🔗⭐🔉
りよう‐し【理容師】
理容2を職業とする人。理髪師。
⇒り‐よう【理容】
りょう‐じ【令旨】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐じ【令旨】リヤウ‥
皇太子、また三宮・親王および王・女院の命令を伝える文書。れいし。
りょう‐じ【両次】リヤウ‥🔗⭐🔉
りょう‐じ【両次】リヤウ‥
2回。2度。「―の大戦」
りょう‐じ【聊爾】レウ‥🔗⭐🔉
りょう‐じ【聊爾】レウ‥
①かりそめなこと。思慮が足りないこと。
②粗相そそう。失礼。粗忽そこつ。無名抄「いみじうもてなして、事に触れつつ―ならず」。「―ながら」
広辞苑 ページ 20702。