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うんどう‐ぶ【運動部】🔗🔉

うんどう‐ぶ運動部】 学校・会社などで、スポーツの活動をするためにつくる団体。 ⇒うん‐どう【運動】

うんどう‐ほうていしき【運動方程式】‥ハウ‥🔗🔉

うんどう‐ほうていしき運動方程式‥ハウ‥ 物理学において、物理量の時間的変化を記述する方程式。古典力学におけるニュートンの運動方程式の類。 ⇒うん‐どう【運動】

うんどう‐まさつ【運動摩擦】🔗🔉

うんどう‐まさつ運動摩擦(→)動摩擦に同じ。 ⇒うん‐どう【運動】

うんどう‐まひ【運動麻痺】🔗🔉

うんどう‐まひ運動麻痺】 運動が困難または不能な状態。 ⇒うん‐どう【運動】

うんどう‐や【運動野】🔗🔉

うんどう‐や運動野】 (motor area)大脳皮質における随意運動に関係する中枢の分布領域。運動領。↔感覚野。 ⇒うん‐どう【運動】

うんどう‐りょう【運動量】‥リヤウ🔗🔉

うんどう‐りょう運動量‥リヤウ (momentum)物体の質量とその速度との積。 ⇒うん‐どう【運動】

うんどう‐りょう【運動領】‥リヤウ🔗🔉

うんどう‐りょう運動領‥リヤウ (→)運動野に同じ。 ⇒うん‐どう【運動】

うんどうりょう‐ほぞん‐そく【運動量保存則】‥リヤウ‥🔗🔉

うんどうりょう‐ほぞん‐そく運動量保存則‥リヤウ‥ 孤立系の総運動量は常に一定値を保つという法則。物理学の根本原理の一つ。 ⇒うん‐どう【運動】

うんとこ🔗🔉

うんとこ 力を入れる時のかけ声。 ○うんともすんとも (「すん」は「うん」の語呂に合わせたもの。下に否定の語を伴う)ほんの一言も。全くことばを言って来ないことをいう。うんともすっとも。「―返事がない」 ⇒うん

うんとも‐すんとも🔗🔉

うんとも‐すんとも ⇒うん(成句)

うん‐とん【雲屯】🔗🔉

うん‐とん雲屯】 ①兵などが雲のように多く集まること。 ②煎茶の水差みずさし

うん‐どん【饂飩】🔗🔉

うん‐どん饂飩⇒うどん。〈下学集〉

うん‐どん‐こん【運鈍根】🔗🔉

うん‐どん‐こん運鈍根】 好運と愚直と根気。事を成しとげるのに必要な3条件としてあげられる。運根鈍。

うんなん【雲南】🔗🔉

うんなん雲南】 ①(Yunnan)中国南西部の省。貴州・広西の西、四川の南に位置する高原地帯で、ミャンマー・ラオス・ベトナムと国境を接する。省都は昆明。20余の少数民族が住み、中国で民族の種類が最も多い省。面積39万平方キロメートル。略称、雲。別称、滇てん→中華人民共和国(図)。 ②島根県東部、斐伊川流域の市。かつて山間地で踏鞴たたら製鉄が栄えた。農林業が中心。加茂岩倉遺跡など多くの遺跡がある。人口4万4千。

広辞苑 ページ 2074