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えい‐か【英貨】‥クワ🔗🔉

えい‐か英貨‥クワ イギリスの貨幣。

えい‐か【詠歌】🔗🔉

えい‐か詠歌】 ①(エイガとも)詩歌をよみあげること。歌を作ること。また、その歌。謡曲、墨染桜「今の―のありがたさに、これまで現はれ参りたり」 ②⇒ごえいか

えい‐か【穎果】‥クワ🔗🔉

えい‐か穎果‥クワ 痩果そうかの一つ。成熟後、護穎および内穎が乾燥し、種皮と合着して離れず1枚のようになり、中に1個の種子を含む。稲・麦などのようなイネ科植物の果実の類。穀果。→穎 穎果

えい‐が【映画】‥グワ🔗🔉

えい‐が映画‥グワ 長いフィルム上に連続して撮影した多数の静止画像を、映写機で急速に(1秒間15こま以上、普通は24こま)順次投影し、眼の残像現象を利用して動きのある画像として見せるもの。画像の色により白黒・カラー、音声の有無によりトーキー・サイレントなどの区別がある。旧称、活動写真。シネマ。キネマ。 ⇒えいが‐おんがく【映画音楽】 ⇒えいが‐かん【映画館】 ⇒えいが‐かんとく【映画監督】 ⇒えいが‐げいじゅつ【映画芸術】 ⇒えいが‐げき【映画劇】 ⇒えいが‐さい【映画祭】

えい‐が【栄華・栄花】‥グワ🔗🔉

えい‐が栄華・栄花‥グワ ①世に時めき栄えること。伊勢物語「おほきおとどの―の盛りに」。「―を極める」 ②清華せいがの別称。平家物語2「兼雅卿は―の人なり」 ⇒えいが‐の‐ゆめ【栄華の夢】

えい‐が【詠歌】🔗🔉

えい‐が詠歌⇒えいか

えい‐かい【詠懐】‥クワイ🔗🔉

えい‐かい詠懐‥クワイ 心におもうところを詩歌によむこと。また、その詩歌。

広辞苑 ページ 2091