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 〔十部10画〕🔗🔉

 〔十部10画〕 ⇒口部

 〔十部10画〕🔗🔉

 〔十部10画〕 ⇒人部

準 字形 筆順🔗🔉

 字形  筆順 〔十部11画/13画/教育/2964・3D60〕 〔音〕ジュン(慣) シュン(呉)(漢) 〔訓〕なぞらえる (名)ひとし・のり [意味] ①水平かどうかをしらべる器具。みずもり。転じて、のっとるべきめやす。法則。のり。「水準器・規矩きく準縄・基準」 ②めやすとしてそれにならう。のっとる。なぞらえる。「以下これに準ずる」「準拠・準則・準用」 ③それに次ぐものである。「準会員・準決勝・準急・準禁治産者」 [解字] もと、水部10画。形声。「十」(=そろえる)+音符「淮」(=水がたまる)。水の表面を基準にして高低をそろえる意。[凖]は異体字。「准」は、もと異体字であるが、現在は使い分けることが多い。「批准」 [下ツキ 基準・規準・公準・照準・水準・標準・平準

 〔十部11画〕🔗🔉

 〔十部11画〕 ⇒口部

 〔十部12画〕🔗🔉

 〔十部12画〕 ⇒儿部

 〔十部20画〕🔗🔉

 〔十部20画〕 ⇒口部

《卜部》🔗🔉

《卜部》

卜 字形🔗🔉

 字形 〔卜部0画/2画/4346・4B4E〕 〔音〕ボク(慣) ホク(呉)(漢) 〔訓〕うらなう [意味] うらなう。物のきざしを見て吉凶を判断(し選定)する。うらない。「居きょを卜する」「卜占・卜定・亀卜・売卜」 [解字] 亀の甲を焼いてそのひび割れの形を見てうらなった、そのひび割れの象形文字。

広辞苑 ページ 21433