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叟 字形🔗⭐🔉
叟 字形
〔又部8画/10画/5055・5257〕
〔音〕ソウ(漢)
〔訓〕おきな
[意味]
老人。長老。「迂叟うそう・瞽叟こそう・田叟・野叟・三番叟さんばそう」
▷本字は[
]。
〔又部8画/10画/5055・5257〕
〔音〕ソウ(漢)
〔訓〕おきな
[意味]
老人。長老。「迂叟うそう・瞽叟こそう・田叟・野叟・三番叟さんばそう」
▷本字は[
]。
叡 字形🔗⭐🔉
叡 字形
〔又部14画/16画/人名/1735・3143〕
〔音〕エイ(漢)
〔訓〕さとい (名)あきら・さとし・とおる
[意味]
①さとい。物事を深く見通す力がある。かしこい。「叡智えいち・叡才」
②天子を敬ってその動作などに冠する語。「叡感・叡旨・叡覧」
▷[睿]は異体字。
〔又部14画/16画/人名/1735・3143〕
〔音〕エイ(漢)
〔訓〕さとい (名)あきら・さとし・とおる
[意味]
①さとい。物事を深く見通す力がある。かしこい。「叡智えいち・叡才」
②天子を敬ってその動作などに冠する語。「叡感・叡旨・叡覧」
▷[睿]は異体字。
燮 字形🔗⭐🔉
燮 字形
〔又部15画/17画/5057・5259〕
〔音〕ショウ〈セフ〉(呉)(漢)
[意味]
やわらげる。ととのえる。治める。「燮理・燮和」
▷もと、火部13画。[
]は異体字。
〔又部15画/17画/5057・5259〕
〔音〕ショウ〈セフ〉(呉)(漢)
[意味]
やわらげる。ととのえる。治める。「燮理・燮和」
▷もと、火部13画。[
]は異体字。
《
部》🔗⭐🔉
《
部》
旧来の部首にはないが、検索の便宜上、新しく立てたもの。
部》
旧来の部首にはないが、検索の便宜上、新しく立てたもの。
争 字形 筆順🔗⭐🔉
争 字形
筆順
〔
部4画/6画/教育/3372・4168〕
[爭] 字形
〔爪部4画/8画/6407・6027〕
〔音〕ソウ〈サウ〉(漢)
〔訓〕あらそう・いかでか
[意味]
①あらそう。物を取り合う。力ずくできそい合う。「争奪・争議・争覇・闘争・政争・論争」
②いさめる。直言する。(同)諍。「争友・争臣」
③いかでか。どうして。「争敢下階看=いかでか敢あえて階を下りて看みん」〔権徳輿〕
[解字]
会意。「爪」(=手)+「丨」+「
」(=手)。両側から一つの物を手で引っぱりあう意。
[下ツキ
競争・係争・抗争・訌争・政争・戦争・党争・闘争・内争・紛争・論争
筆順
〔
部4画/6画/教育/3372・4168〕
[爭] 字形
〔爪部4画/8画/6407・6027〕
〔音〕ソウ〈サウ〉(漢)
〔訓〕あらそう・いかでか
[意味]
①あらそう。物を取り合う。力ずくできそい合う。「争奪・争議・争覇・闘争・政争・論争」
②いさめる。直言する。(同)諍。「争友・争臣」
③いかでか。どうして。「争敢下階看=いかでか敢あえて階を下りて看みん」〔権徳輿〕
[解字]
会意。「爪」(=手)+「丨」+「
」(=手)。両側から一つの物を手で引っぱりあう意。
[下ツキ
競争・係争・抗争・訌争・政争・戦争・党争・闘争・内争・紛争・論争
広辞苑 ページ 21448。
字形
〔又部9画/11画〕
部