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字形🔗⭐🔉
字形
〔火(灬)部4画/8画〕
〔音〕ケイ(漢)
[意味]
①あらわれる。
②ひかる。ひかり。あきらか。
③熱。
④煙が出る。
字形🔗⭐🔉
字形
〔火(灬)部4画/8画〕
〔音〕コウ〈カウ〉(呉)(漢)
[意味]
床下の数条のみぞに温風を通して床をあたためる暖房装置。▶中国語では「カン」。朝鮮では「温突オンドル」と呼ぶ。
炙 字形🔗⭐🔉
炙 字形
〔火(灬)部4画/8画/6353・5F55〕
〔音〕シャ(呉)(漢)
〔訓〕あぶる
[意味]
①肉を火の上でやく。あぶる。あぶった肉。「炙肉・燔炙はんしゃ・膾炙かいしゃ」
②親しく感化を受ける。「親炙」
〔火(灬)部4画/8画/6353・5F55〕
〔音〕シャ(呉)(漢)
〔訓〕あぶる
[意味]
①肉を火の上でやく。あぶる。あぶった肉。「炙肉・燔炙はんしゃ・膾炙かいしゃ」
②親しく感化を受ける。「親炙」
炒 字形🔗⭐🔉
炒 字形
〔火(灬)部4画/8画/6354・5F56〕
〔音〕ショウ〈セウ〉(呉)
〔訓〕いる・いためる
[意味]
なべで肉・野菜などをあぶってさっとこがす。油でいためる。いる。「煎炒せんしょう・炒飯チャーハン」
〔火(灬)部4画/8画/6354・5F56〕
〔音〕ショウ〈セウ〉(呉)
〔訓〕いる・いためる
[意味]
なべで肉・野菜などをあぶってさっとこがす。油でいためる。いる。「煎炒せんしょう・炒飯チャーハン」
炊 字形 筆順🔗⭐🔉
炊 字形
筆順
〔火(灬)部4画/8画/常用/3170・3F66〕
〔音〕スイ(呉)(漢)
〔訓〕たく・かしぐ
[意味]
火を使って料理する。煮たきをする。かしぐ。「炊事・炊飯・自炊・一炊・雑炊ぞうすい」
[解字]
形声。「火」+音符「吹」の省略形。火を吹きおこす意。
筆順
〔火(灬)部4画/8画/常用/3170・3F66〕
〔音〕スイ(呉)(漢)
〔訓〕たく・かしぐ
[意味]
火を使って料理する。煮たきをする。かしぐ。「炊事・炊飯・自炊・一炊・雑炊ぞうすい」
[解字]
形声。「火」+音符「吹」の省略形。火を吹きおこす意。
炉 字形 筆順🔗⭐🔉
炉 字形
筆順
〔火(灬)部4画/8画/常用/4707・4F27〕
[爐] 字形
〔火(灬)部16画/20画/6404・6024〕
〔音〕ロ(漢)
〔訓〕いろり
[意味]
①(床を掘って)火をたくわえておく所。いろり。「炉を切る」「炉辺・暖炉・香炉・夏炉冬扇」
②燃焼・加熱の装置。「溶鉱炉・原子炉」
[解字]
形声。「火」+音符「盧」(=まるいつぼ)。まるいこんろやかまどの意。「炉」はその俗字。
[下ツキ
懐炉・夏炉冬扇・香炉・高炉・焜炉・暖炉・風炉・平炉・焙炉ほいろ・溶炉
筆順
〔火(灬)部4画/8画/常用/4707・4F27〕
[爐] 字形
〔火(灬)部16画/20画/6404・6024〕
〔音〕ロ(漢)
〔訓〕いろり
[意味]
①(床を掘って)火をたくわえておく所。いろり。「炉を切る」「炉辺・暖炉・香炉・夏炉冬扇」
②燃焼・加熱の装置。「溶鉱炉・原子炉」
[解字]
形声。「火」+音符「盧」(=まるいつぼ)。まるいこんろやかまどの意。「炉」はその俗字。
[下ツキ
懐炉・夏炉冬扇・香炉・高炉・焜炉・暖炉・風炉・平炉・焙炉ほいろ・溶炉
広辞苑 ページ 22221。