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炗 字形🔗🔉

 字形 〔火(灬)部4画/8画〕 ⇒光

為 字形 筆順🔗🔉

 字形  筆順 〔火(灬)部5画/9画/常用/1657・3059〕 [爲] 字形 〔爪部8画/12画/6410・602A〕 〔音〕〈ヰ〉(呉)(漢) 〔訓〕なす・する・ため・たり [意味] ①おこなう。する。つくる。なす。「為政者・行為・人為・作為・無為」 ②…たり。…となる。…である。「我為我=我は我たり」〔孟子〕「寧為鶏口無為牛後=むしろ鶏口となるも牛後となるなかれ」〔史記〕 ③ため。…のために。「為人謀=人のために謀る」〔論語〕 ④受け身の助字。…る。…らる。…される。「妻子為戮=妻子は戮りくせらる」〔国語〕 [解字] 「爲」の古い形は、象を手なずけるさまを示す会意文字。転じて、人手を加える、なす意を表すという。 [下ツキ 云為・営為・敢為・行為・作為・所為・人為・当為・無為・有為 [難読] 為替かわせ・為事しごと・為体ていたらく・為人ひととなり

炬 字形🔗🔉

 字形 〔火(灬)部5画/9画/6357・5F59〕 〔音〕キョ(漢) コ(慣) 〔訓〕たいまつ [意味] かがりび。たいまつ。「炬火・松炬・燎炬りょうきょ

炯 字形🔗🔉

 字形 〔火(灬)部5画/9画/6355・5F57〕 〔音〕ケイ(漢) [意味] きらきら光っている。あきらか。「炯眼・炯炯」 ▷[烱]は異体字。

広辞苑 ページ 22222