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 字形🔗🔉

 字形 〔糸部9画/15画〕 ⇒褓

緜 字形🔗🔉

 字形 〔糸部9画/15画/6936・6544〕 ⇒綿

 字形🔗🔉

 字形 〔糸部9画/15画〕 ⇒練

緯 字形 筆順🔗🔉

 字形  筆順 〔糸部10画/16画/常用/1662・305E〕 [] 字形 〔糸部9画/15画〕 〔音〕〈ヰ〉(呉)(漢) 〔訓〕よこいと・ぬき [意味] ①織物のよこ糸。ぬき。「経緯」 ②よこ。東西の方向。「緯度・北緯・南緯」 ③未来記。予言の書。「緯書・讖緯しんい」 ▷(対)経。 [解字] 形声。「糸」+音符「韋」(=ゆきつもどりつする。めぐる)。経(=たて糸)の間をめぐってゆきつもどりつする横糸の意。

縊 字形🔗🔉

 字形 〔糸部10画/16画/6948・6550〕 〔音〕イ(漢) 〔訓〕くびれる・くびる [意味] 首をくくる。くびれる。「縊死」

縕 字形🔗🔉

 字形 〔糸部10画/16画〕 〔音〕ウン・オン〈ヲン〉(呉)(漢) [意味] 古くなってふやけた綿。ふるわた。「縕袍うんぽう」 ▷は異体字。

縈 字形🔗🔉

 字形 〔糸部10画/16画〕 〔音〕エイ(漢) 〔訓〕めぐる [意味] めぐる。からまる。

縑 字形🔗🔉

 字形 〔糸部10画/16画〕 〔音〕ケン(呉)(漢) 〔訓〕かとり [意味] 絹の一種。かとりぎぬ。「縑素・尺縑せきけん

縞 字形🔗🔉

 字形 〔糸部10画/16画/2842・3C4A〕 〔音〕コウ〈カウ〉(漢) 〔訓〕しま [意味] ①絹の一種。しろぎぬ。「縞素」 ②縦または横のしま。しま模様(の織物)。▶②は日本での用法。南洋諸島から渡来した織物の柄の意で、「島」とも書く。

広辞苑 ページ 22486